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関大での公開授業の後は、千里の万博公園へ移動し、国立民族学博物館での点字に関する企画展「点天展」へ。
関大前から阪急千里線で山田へ。大阪モノレールに乗り換え、一駅目の「万博記念公園」を下車。
切り通しの大阪中央環状線をまたぐ陸橋を進み、万博公園内を10分ほど歩いて会場へ。

この日は入場無料でした。
なんでかと思ったら「関西文化の日」という関西のミュージアムの共同企画で、無料入場できる昨日14日と今日15日が入場無料なミュージアムが多いようです。

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「点天展」は常設展示場内の一角で開かれていました。
6つの点からなる点字を考案されたルイ・ブライユという人が今年で生誕200年で、それを記念してとのこと。

日本では明治20年(1890年)に、石川倉次という人が、ルイ・ブライユが考案した6点式点字を日本語に表記した案が採用されたとのこと。石川さんは点字器、点字ライターも考案し、そのときの機械が展示されていました。

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また大正11年には大阪毎日新聞が「点字毎日」を発刊。現在も刊行されているようです。

会場ではボランティアのかたがおられてて、点字に関してのいろいろな説明をしていただきました。
私のように点字に関しての知識がなくても、素朴な疑問に大しても、親切に答えて下さいました。
アルファベットや仮名など文字を点字に置き換えているので、普通の言語の数ぶん、点字での表現もあるそうです。

会場では、点字が打たれた地図や楽譜も紹介されてて、なお展示品は、一部を除き、撮影に実際に手で触ってもらってよいのだそうです。

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頂戴したパンフレットにも点字が打たれていました。
ひとつひとつの文字の意味はわかりませんでしたが、それは盲人のかたにも分かるようにパンフレットの内容を表記されているのでしょう。

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「国立民族学博物館」には世界じゅうの民族の生活に密着したものが展示されてて、そのボリュームが半端やないです。
「IKEA」のようにくねくねしたルートが付けられてて、展示されていました。
順に丁寧に見ていってたら、かなり時間がかかるものと思いました。

なお「点天展」は今月24日までの開催。
同館への入場は午後4時半まで。
会場へのアクセスとして、自動車の場合は、万博公園の日本庭園駐車場が便利なようです。

リンク:
点天展@国立民族学博物館
点字毎日@毎日新聞社
国立民族学博物館|携帯サイト
関西文化.com@関西広域機構
万博公園TOP@独立行政法人 日本万国博覧会記念機構

おまけ
その1
閉園された「エキスポランド」です。
観覧車がクレーンで取り壊されている途中でした。
その後が何ができるのか?
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ガンバ大阪のホームスタジアムの構想がありますが、大阪府が変な色気をもってて、なかなか事が先に進みません。
府は府民にとって何か一番利益があるのかと見てもらわないとアカンです。

その2
1969703c.jpg万博記念公園駅出たところの売店で、太陽の塔関連グッズが置いてありました。
透明の箱入りのミニチュアは数多くの種類がありました。
私は500円のものにしました。

裏も本物と同じく柄が入っていましたよ(笑)


リンク:レストラン&グッズ案内@独立行政法人 日本万国博覧会記念機構