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5日土曜日はベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)でのセレッソ大阪の今季最終戦へ。
5日は当初は万博でのガンバ×ジェフ戦を観戦予定でしたが、急遽変更。
大阪から車を飛ばして、鳥栖へ。キックオフ2時間前に到着。のべ7時間。
W杯抽選会の時刻くらい(午前3時ごろ)に出て、ちょうどええ時間(爆)
ベストアメニティスタジアムの第4駐車場に入庫。
スタジアムの周りは平面駐車場で、第1〜第3は関係者・年間客向けのよう。

第4駐車場には、「なにわ」「大阪」「堺」「和泉」ナンバーを見かける。
もっとも多いのは「佐賀」で「久留米」も多い。久留米、大牟田など福岡県南部(筑後地域)への積極的な営業活動の成果かな?

入場時の接客、もてなしは、暖かい。こちらからの問いかけにも即座に反応してくれる。
口だけが生意気な高校生アルバイトを使い、ハナから観客を犯人扱いする東日本とは偉い違うやな。

試合は西国隊のなかにしさんとメインスタンドのアウエー側にて観戦。

このスタジアムはピッチが近く、かつスタンドも傾斜があり、選手を近くに感じることができます。
因みに「大阪市長居球技場」もスタンドからピッチは近いやけど、長居球のバックスタンドは傾斜が揺るいんでね。「専スタや」とあんまり期待しないでね(笑)

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メンバーは以下の通り。
香川選手、チアゴ選手はメンバーに入らず。

    小松
  船山  乾
石神     酒本
 マルチネス 山口
 藤本 羽田 前田
   金鎮鉉
(控え)
丹野、山下、ブルーノ、カイオ、西澤

試合のほうは、序盤はセレッソペースで進み、14分に船山選手のゴールで先制。
船山選手はこの日もキレキレの動き。覚醒した感があったなあ(笑)

その後も、セレッソには決定的場面あったが、それをモノにできず、次第とサガンペースに。サガンに中盤にプレスをかけられ、ボールを奪い積極的に仕掛ける。
セレッソは幾度か、決定的失点場面があったけど、事なきを得る。
左SBに入った藤本選手は献身的動きで、相手のFWハーフナーマイク選手に仕事をさせなかった。

しかし、後半予想外の事態が発生。
乾選手が「距離違反」という警告を受けてしまう。それに異を唱えた乾選手は続けて警告を受け、退場に。
この日の主審は明らかなJ2レベルの審判で、レフリングが一定していなかった。
現場で見ていたこちらはそのレフリングにとても苛立ったし、乾選手の心境も判らないではないが、乾選手には是非とも冷静になってもらいたいと思う。
J1でもレフリングのスキルが低い審判がいる。
あなたの行為でチームが窮する場合も出てくることもある。
ぜひ乗り越えてもらいたいと思う。

小松選手からカイオ選手にスイッチしたのは予定通りだったが、乾選手の退場でサガンに押し込まれる状態に。

ここでクルピ監督は船山選手からブルーノ選手にスイッチ。
ブルーノ選手は初出場だったはず。
前目でのプレッシングをさせたいという意図だったと思いましたが、結果はならず。
ゴール前ががら空きとなり、続けて失点。
それもブルーノ選手を投入した右サイドからというのが。
以前、ジウトン選手(現アルビレックス)を入れて失敗したケースを思い出しました(苦笑)

しかしブルーノ選手投入しか、なかったのか?

しかも金鎮鉉(キム・ジンヒョン)選手も一発退場。
なぜ退場になったのかが、よく見えなかったが、金選手も審判も冷静になれていなかったのだろう。
ゲームを壊れてしまった。
上に上がるセレッソに最後のJ2の怖さを味わせてやれ。ということか(苦笑)

結果1対2。
この日で退任するサガンの岸野監督に、餞(はなむけ)を献上するカタチとなってしまいました。
ほんま、ポスターのコピーをそのまま実践せんでもええやろ。

◆12月5日 ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)

鳥栖 2−1 C大阪
(前半0−1)
(後半2−0)

【得点者】船山(C大阪)高地(鳥栖)

リンク:試合結果@J's GOAL

試合後は、サガンの岸野監督の引退セレモニー。
選手たちは岸野監督の考えが浸透した様子。
とくに柳沢選手(元セレッソ)のコメントは「小岸野か」と思うほど(笑)

セレモニーのオーラスでは岸野監督は、なかなか言葉が出てこなかった。
感無量だった様子。
3年間の様々な思いがよみがえってきたんやろう。

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死にかけたチームを営業が盛り返し、現場では岸野監督が激しくタクトを振り5位まで挙げた功績は大きいなあ。
来季J2は九州は5クラブになるけど、その中心はサガンになるんやろうなあ。
中心というのは地理的にもということなんですが(笑)

セレモニーの最後は胴上げで締められました。
60歳を迎えた岸野さんですが、彼はどこかで振ることになるかと思います。
お疲れ様でした。

リンク:【J2:第51節 鳥栖 vs C大阪】岸野靖之監督(鳥栖)記者会見コメント(09.12.05)@J's GOAL


他会場では
ベガルタは愛媛FCに引き分けたものの、セレッソが敗れたのでベガルタはJ2優勝。
昇格争いは、ベルマーレがホーリーホックに逆転勝ちし、ベルマーレが昇格、ヴァンフォーレが残留。

他会場
ユアテックスタジアム仙台
仙台1−1愛媛
山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
甲府2−1熊本
ケーズデンキスタジアム
水戸2−3湘南

2009年J2順位(最終)
1位 仙台 勝点106 得失差48
2位 C大 勝点104 得失差47
3位 湘南 勝点98 得失差32
---昇格ライン---
4位 甲府 勝点97 得失差30

ともに直接対決での勝敗が効いたカタチ。
やはり勝負どころはきっちり押さえないと、積み重ねたポイントはフイになることを改めて実感。
来季はこれが課題やなあ。ほかにも課題は満載なんやけどね。

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