13日日曜日は阪神甲子園球場でのアメフトの全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」へ。
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試合のほうは、ロースコアという予想に反し、高得点のゲームでした。いわば「ノーガードのどつきあい」。めまぐるしく主導権が替わったなあ。トータル11個のタッチダウン。
その中で際だったのは関大の2人の”ランナー”。
トータル3TDを挙げたRB藤森裕人選手は法政のキックオフリターンを受け、80ヤード以上を走りきってのタッチダウン。スタンドじゅうがどよめきました。
そして、QBの原口大知選手。QBとは思えないごつごつした体型。そしてRB中村多聞選手(アサヒ飲料)バリのごりごりと中央突破。法大守備陣も彼のランに手を焼いていたなあ。彼も3つのTDを挙げました。高校時代まで別のポジションなりやってたのかと思ったら、中学は野球部だったけど、高校(関大一高)ではQBだったようです。

法大も追いすがったけど、第4クォーターに法大のQB山口選手がプレー選択をミスって関大にインターセプトされたのが痛恨だったなあ。

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試合後は磯和監督、大舘主将、原口選手の順にインタビューがありました。

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大舘主将は明るいキャラクターで場内を沸かせていました。
彼のような若者がうちの会社に入ってくれればと思ったかたも多いんじゃないですか。

そして表彰式で発表されたミルズ杯(年間最優秀選手)には関大の藤森選手が選ばれました。

◆12月13日 阪神甲子園球場

関西大学 50−38 法政大学

関 50|7 10 16 17
法 38|3 13 15 7

昨年までは「東西大学王座決定戦」で地方の大学は出られなかったけど、今季から「全日本大学選手権」の決勝戦に。地方の大学にも門戸が開かれました。
今季、関大が関西リーグの2強(関学と立命)の風穴を開けたことは地方の大学にとって、モチベーションがあがったんやないかと思います。

3年ぶりの甲子園でのゲーム。
外野席の席数、幅は前と替わらずなので、狭いまま。知人と一緒にみた私たちの席は通路側だったので良かったのですが、他のかたはトイレに行くのも苦労されていました。
夏はまだいいとしても冬は着膨れするのでね。
伝統ある甲子園での大会ですが、私は長居陸上のほうがよかったです。

リンク:関西大が法政大を下し61季ぶり2度目の学生王者に。@甲子園ボウルオフィシャルサイト

(2009.12.15 7:51追記)
5efc5657.jpg14日付のスポーツ紙2紙が1面でした。