aad5ce64.jpg「NAVI」というクルマ雑誌にコラムニストのえのきどいちろう氏が連載をもたれているようです。
・・・もたれているようです。といったのは、それが定かで無いわけで(汗)
まあ「NAVI」を毎号買ってりゃ、わかるんでしょうが、巻末のほうの「ジドウシャ鼎談」で連載をもたれているようで。
月刊誌で「鼎談」となると3ヶ月ごとの投稿。毎号買わないとヒットしない訳で。

今回、なぜブログでとりあげようかと思ったのは、ファイターズファンである氏が日本シリーズの観戦記を載せていたから。

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ご存じの通り、ファイターズは今のように北海道べったりでなく、前身のフライヤーズ時代から数年前までずっと東京をホームにしていて、氏はその時代からのファン。
今回は28年前の雪辱を果たすシリーズであった訳だが、たけだ・ひさしがあまりにもあっさり打たれちまうもんやから(苦笑)

そして氏はファイターズファンになった理由について「非・権力、非・巨人」といっていたが、私がパ・リーグにのめり込んだのも、そういうのも大きかったな。
少なくとも「反権力」ではなかったし、「アンチタイガース」でもなかった。

関西で「阪神」と違うところで、こんなおもろいとこがあったのかという衝撃やったなあ。
野球自体スリリングでダイナミックやったし「笑い」もあったしなあ。

そして10何年前に東京に住んでいたときには、せえぶや千葉マリンもあったけど、東京ドームの存在が大きかったなあ。
神宮球場のほうが、風が気持ちええし、ビールも旨いけど、東京ドームのなんというか、セントラルの試合のときは違う、なんともいえない「まったり感」がたまらんかったなあ。
そしてドームで展開される大味といわれるけど、ドンパチな野球。白熱しすぎて22時を過ぎること多々(笑)。
あのユルさが気持ちよかったんだけど、それを世間が許してくれなくて、いつの間にか「ファイターズは札幌に行って当たり前」な空気が出ていたのが、たまらなかった。
2003年当時出席した大阪での某パ・リーグファンの会合で、同じ空気になったのが悲しかった。
その会合には東京からファンもきていたけど、なぜファイターズが札幌に行くことに賛成できるねんて思てました。
地元のファンが目の前から球団がなくなることに賛成する理由を未だに理解できてません。
まあ理屈でモノ考えてはるんやろうとは思ったけど、自分たちの居場所がなくなることを意味しているのにと思いましたがね。
そのとき、会合に同席した大阪の野球ファンはまるで対岸の火事な感じやったけど、火の粉が降りかかって、翌年大火事全焼になった訳で(苦笑)




それにしても、えのきどさんのコラムには癒される。
上から目線でないのがいい。

と、ここまでコラムの詳しい内容に触れてませんでした。
コラムは実際に読んでもらったほうが(汗)
きょう25日には「NAVI」の2月号(最新号)が発売されるので、1月号はバックナンバーか、大きな図書館での蔵書で読んで下さい。

因みに「NAVI」は他のクルマ雑誌と異なり、なかなかクセのある内容が大きく、たまに買っています。ネットで読めるレベルの内容でないのもええ。
ああコンビニで買えれば大きいのだけども。

リンク:
・えのきどいちろう公式ページ えのきどっとコム!
http://enokidoichiro.com/
・クルマ関連書籍@二玄社(「NAVI」の版元)
http://www.nigensha.co.jp/auto/bk_list.html