昨年の暮れも行ったけど、道頓堀「かに道楽」本店にて親孝行。
ご存じ動くかに看板の有名店。
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お店にいったのは29日だけど午後5時の待ち合わせで入店。
1テーブル分なら早めに入店なら予約なしで入れます。午後5時半には列が出来たそうですが。

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入ったエレベータホールではかにさんがお出迎え。こんなに狭いいけすでストレス溜まらんのかね。


このいけすをみると、桂三枝さん作の落語『鯛』を思い出すのだけども。
あの噺は蟹ではなく鯛の噺やけど、いけすの中が舞台という意味では同じ。
ギンギロはんはどこにいるやろか?

席は2階で「戎橋」を下に拝める席へ。
テーブル席ではなく、掘りごたつのようなテーブル席。
あぐらや正座をしなくていいのがありがたい。
この本店はビルですが3階以上は大人数向けかと。

昨年同様「かにすき」のコースを注文。
しばらくして出てきたのは、かに酢でいただく茹で蟹。
始まる蟹との格闘。
蟹フォークで一心不乱に蟹と立ち向かう我が一家(笑)

そして蟹の造りが登場。ぷりぷりの身。甘い。

その後に出た焼き蟹は生との味わいの違いを鮮明。
加熱すると風味が変わるなあ。

「かにみそ」はそのまま小鉢で。
甲羅焼きにすると、さらに料金が上がるので、自重(苦笑)

そして「かにすき」。
お出汁の入った金属の鍋が登場。

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因みに「かに専門店」ということもあってか、箸置きのほか座布団にも蟹の柄が。
昨年うかがったときは、店内にキダ・タロー氏作曲の例の名曲がかかっていましたけど、今年は聴けなかったなあ。

鍋が煮えてくる間に生ビールから「かに酒」にchange。
蟹の脚が入れてある燗酒(一合)がもってこられました。
気持ちよう頂戴しました。

そして鍋が煮えてきたので、頂戴しました。

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蟹はもちろんのこと。白菜も豆腐も旨い。
蟹の出汁が十分出てるなあ。

そして〆は雑炊。
仲居さんに作っていただきました。
こちらが鍋の出汁を「おいしい、おいしい」と飲んだので、出汁をかなりつぎ足してましたが(笑)

ご飯を入れ、溶き卵をとろーりと掛け、青ネギを振りかけて、しばらくして出来上がり。

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食べるときには刻み海苔をパラパラ。

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全部さらえて、ごっつぉさん。

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リーマンの影響でこちらの年収も大きく下がって正直キツいのですが、来年に向けての景気づけも兼ねての決行でした。

来年は景気が上向きになり、仕事が入ってきますように。

リンク:
かに道楽 道頓堀本店
道頓堀商店会