リアルタイムは花園「高校ラグビー」に出かけていたので、帰宅後にNHK中継のビデオで確認。
先制は関大。
相手のパスをインターセプトしそのままリターンタッチダウンで先制。

その後も堅守で鹿島(かじま)に得点を許さなかった。
前半はセーフティによる2失点のみ。

しかし攻撃はLB牧内崇志選手らに鹿島の強固なラインにRB藤森選手やQB原口選手による自慢のラン攻撃は封じられ、パス攻撃による前進からフィールドゴールによる追加点のみ。
相手からのボディーブローが効いた第4Qには得点を奪うことできなかった。

鹿島は後半に怪我もちのQB尾崎陽介選手を投入。
ラン攻撃も決まりだし、第3Qにはこの日初のタッチダウンを挙げると、第4Qにはフィールドゴールで同点に。

そして試合終了まで残り4秒でフィールドゴールの権利を得た鹿島(かじま)はキッカー鹿島(かしま)弘道選手に全てを託す。
今季は何度か失敗のキックがある鹿島選手であったが、無事ゴールを決め、土壇場で勝ち越した鹿島が日本一を獲得。MVPはこの日最多タックル数を挙げた鹿島LB牧内選手。

関大は強固なディフェンスで応戦したんですが、後一歩で及ばず。
しかし、開幕前の下馬評では関西リーグの優勝候補の有力とはいえなかった関大が勝ち上がって、ライスボウルに出場し、社会人王者に堂々たるプレーを見せ、挑み続けたことはそれは賞賛に値すると思いました。

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◆1月3日 東京ドーム

関西大学 16−19 鹿島(かじま)

関 16|7 3 6 0
鹿 19|0 2 8 9