30日土曜日が兵庫県西部のほうへ出かけたついでに、姫路城西側の住宅街の中にある「姫路文学館」へ。
コンクリートむき出しの建物は如何にも安藤忠雄氏設計らしい(笑)

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何で寄ったかというのは、期間限定で「桂米朝写真・絵画展」が開かれているから。
この文学館は播州ゆかりの文学者、芸術家の企画展が開かれているよう。
米朝さんは姫路の出身で今回は「文化勲章受章記念」を兼ねているようで。

作品展では米朝さんを長年撮り続けている写真家宮崎金次郎さんの作品(米朝さんの高座姿)を中心に展示されていました。
米朝さんに限らず、枝雀さん、ざこばさん、南光さんなど米朝一門のみなさんの高座姿を撮られている宮崎さんの写真は陰の部分も含めて美しいです。

このほか、越路吹雪さんや立川談志さんなど交友の模様や米朝さんの足跡を年表で掲示。
かつて手がけられたテレビ番組のスチール写真も展示されていました。

地下のホールでは、米朝さんの口演の模様(私が観たのは『まめだ』の口演の模様でした)が上映されていました。

せっかくなんやから、米朝一門の落語会もやればいいのにと思ったら、2月の11、12日に米朝一門の記念落語会も開かれるようです。
11日は祝日で、すでに完売なようです。

リンク:
姫路文学館
文化勲章を記念 姫路文学館で桂米朝写真・絵画展@神戸新聞