前エントリーで触れた「ノックは無用！」＠関西テレビに、昨年亡くなった忌野清志郎さんが出演したときの放送がYouTubeに上がってました。
テレビの生放送に慣れてないであろう忌野さんはとても緊張している様子でした。
「忌野（いまわの）」は本名でないのですね。
漫画「マイティ・ハーキュリー」の悪役の台詞からとったそうです。
放送はノックさんが休んでて（当時KTVアナウンサーの桑原征平氏が出ていたり）、成瀬國晴さんイラストの書き割りを見ると、ブルーウェーブ時代のイチロー選手や、サッカーのラモス選手に、「セレッソ大阪」の初期ユニフォーム（桜の花びらのユニフォーム）が描かれていたりするので、恐らく1995年ごろと思います。因みに描かれたセレッソの選手は「モリシ」やなく久高友雄さんかな？
「忌野（いまわの）」は本名でないのですね。
漫画「マイティ・ハーキュリー」の悪役の台詞からとったそうです。
放送はノックさんが休んでて（当時KTVアナウンサーの桑原征平氏が出ていたり）、成瀬國晴さんイラストの書き割りを見ると、ブルーウェーブ時代のイチロー選手や、サッカーのラモス選手に、「セレッソ大阪」の初期ユニフォーム（桜の花びらのユニフォーム）が描かれていたりするので、恐らく1995年ごろと思います。因みに描かれたセレッソの選手は「モリシ」やなく久高友雄さんかな？
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もちろん、「忌」とは、忌わしい、忌み嫌う、物忌み、の「忌」であり、上岡龍太郎が言っているように｢葬式に行けば張ってある、｢忌中｣の「忌」である。
いくらなんでもそれをわざわざ芸名にするとはひどい。自分らの常識(彼(忌野某）にはもともと関係ないものかも知れぬが)では、よほどの｢いわく｣でもない限り違和感をぬぐえない。いわゆる逆を張っているのであるとしても。
そのことを、奇として取り上げ、本人に質した上岡龍太郎は、さすがの見識である。
彼(上岡)のような芸人も、いなくなって久しい気がする。