桂小春團治さんの落語会が米国ニューヨークの国連本部で、国連大使や職員のみなさんの約200人を集めて開かれました。
この日の演目は以下の2席。

お玉牛』桂小春團治
皿屋敷』桂小春團治

2席ともに師匠・三代目桂春團治さん譲りの古典。

小春團治さんやったら創作の『冷蔵庫哀詩』とかおもろいのに(笑)国連やし日本の伝統芸能を披露するという趣向やろうから、古典ということになったのか?

公演の模様はNHKのニュースで取り上げられていて、それを見たのですが、それによると、会場では小春團治の口演に合わせて、後ろのスクリーンに、英、仏、中、スペインの4か国語の字幕を出してました。その字幕の出し方が小春團治さんの口演にぴったり合ってて、観客を笑いを誘っていました(ウケてました)。公演は成功といえると思います。

それにしても国連本部で『お玉牛』を演じたんやなあ、と。
あれってお色気噺なんですが、観衆のみなさんは、しかめっ面せず、楽しんでくれたんですね。

まあ、お色気って・・・世界共通な話題であるからなのかと(笑)

リンク:
国連で上方落語を初披露 小春団治さんが「皿屋敷」@47NEWS
上方落語 小春日和(桂小春團治さんのホームページ)