ラグビー・トップリーグのオールスター戦が7日、福岡のレベルファイブスタジアム(博多の森球技場)で行われました。
オールスターの対戦は東西対抗でなく、奇数順位チーム「オレンジ」と偶数順位チーム「グリーン」の対戦。

ラグビージャーナリストの村上晃一さんのブログによると、今季での現役引退を発表した元木由記雄選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)は「オレンジ」のメンバーとして、後半11分から出場し、40−40のイーブンスコアの後半35分に、SO重光選手の相手の防御裏を狙ったキックを追い、インゴール内で相手と競り合った結果、自らグラウディングし、決勝トライを決めたようです。

MVPは元木選手が獲得。
ええ花道になったと思います。

試合後は、元木選手と同じく今季で引退するNECの田沼広之選手とともに、引退セレモニーが行われ、その中で三洋電機の霜村選手が元木選手から教えてもらったタックルについてのエピソードを披露したそうです。
「一番印象に残っているのは、タックルは、倒して、立って、ボールを獲るまでがタックルなんやぞ、ということですね」

元木選手はこの後、4月18日の全早慶明ラグビー@秩父宮に出場の予定なようです。

リンク:福岡オールスター戦@村上晃一 ラグビー愛好日記