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14日日曜日は、長居陸上競技場での大阪ダービーマッチ・セレッソ対ガンバ戦へ。
4年ぶりとなるこの対戦。
ホームのセレッソ側だけでなく、ガンバ側も相当期待があったようで。長居の右半分はガンバの応援する青で染まりました。
会場はキックオフ2時間前には入りましたが、この時点でJ2の最多入場時より多かったと思います。

前座のU-12の試合もセレッソ対ガンバでした。
小学生にしてはホントに巧く、両応援団からも拍手や歓声が上がる。
結果は0−0のドローだったと思います。
ただ試合前、ガンバJrの選手たちはゴール裏のサポーターたちに一礼したのに比して、セレッソ側は何もナシ。
このへんは日頃の「指導」の問題かと。

午後4時のキックオフまでに徐々にスタンドが埋まっていきました。
久々に4万人超えするかと思いましたが、実際は3万七千人台。
でも大きなスタンドなので試合前の応援風景はとても映えますな。

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試合前には平松邦夫大阪市長の挨拶。
セレッソのユニフォームを着ながらもガンバをはじめ関西の他クラブにも気を遣ったスピーチでした。

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メンツは以下の通り。
前節とは控えの山口選手が清武選手に替わってました。

   アドリアーノ
  香川  乾
尾亦        高橋
 マルチネス アマラウ
 上本 羽田 茂庭
    松井
(控え)
丹野、藤本、清武、酒本、石神、家長、播戸

前半はガンバがコンパクトにボールを運び、たびたびセレッソゴール前が脅かされました。ただ、セレッソDF陣の踏ん張りと、ガンバ前線のコンディションの悪さに助けられて、無失点にしのぎました。
セレッソの攻撃のほうは、中盤が機能していないので、前線にはあまりいいボールが供給されず、目立った動きがなかったです。
ただ一緒に観戦した知人は、ガンバはACLなど過密日程なので、そのうちフィットネスが落ちるので、そっからの勝負だろうと観てました。

後半は激しかったガンバの守備が緩くなりだし、前線にもパスが供給されるようになりました。ただ、決定的なチャンスもなかなか枠内に決められなかったです。
その中で、先制ゴールが入ったのはガンバのほう。
ノーマークだったボランチ明神選手の深い位置からのミドルシュートが決まりました。無回転で入ったシュートでGKも対応難しかったんじゃないかな?
ただ金鎮鉉選手だったら、枠外に弾いてたかも?

悪いながらも抑えていた中での失点だったので、敗戦を覚悟しましたが、その数分後に、カウンターから香川選手を経て、左を駆け上がったアドリアーノ選手へ。受けたアドリアーノ選手は低い弾道でガンバのゴールマウスへ決めました。

自身とチームの今季初得点。
沸き返る長居のスタンドでした。
得点した瞬間の歓声が昨年までとは全然違ってました!
興奮しました。

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さらに攻撃を仕掛けるセレッソでしたが、クルピ監督は前線の2人を播戸選手、家長選手にスイッチ。
彼らの古巣のガンバ応援団は「待ってました!」とばかりの大ブーイングでした。

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私も会場では「(ネタとして)彼らを出したらおもろいやろう」と思いましたが、冷静に考えれば、機能しだした前線を無理に買えなくてええ訳で。
結果としては、彼らに大きなチャンスはなかったです。

最後はノーガードの撃ち合いのような展開で試合終了。
4年ぶりの直接対決はドローに終わりました。

試合後はガンバ側は大ブーイング。かたやセレッソ側はブーイングと拍手は入り交じってました。
シュートの精度が良ければ、勝てたゲームといえたかな。
同点に追いついていたからは互角だったですし、J1の強豪であるガンバ相手と大観衆の下での緊迫感の中で選手たちは冷静に闘っていたんやないかと思います。ドローに持ち込めたのは評価に値するのではないかと思いました。

◆3月14日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)

C大阪 1−1 G大阪
(前半0−0)
(後半1−1)

【得点者】明神(G大阪)アドリアーノ(C大阪)

入場者数:37860人

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リンク:試合結果@J's GOAL