9日日曜日は、地下鉄動物園前駅前「動楽亭」の昼席へ。

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ざっと100席くらい入る会場ですが、入ったのは30人くらいかな?
メンツからして「入れるかな?」と思っていたので、正直意外。
ゴールデンウィークに100人以上の大入りが続いていたようで、その反動なんかと。

この日の演目は以下の通り。

道具屋』桂雀太
片棒』桂ちょうば
いらち俥』桂わかば
悋気の独楽(こま)』桂米輔
(中入り)
無精床』桂宗助
高津の富』桂南光

トップバッターの雀太さんは顔が焼けた感じ。
どっかへ遊びにいったか(笑)
『道具屋』は道具屋へ来る客のキャラクターをちょっと替えてた。それで、もっと遊んでほしかったが(笑)、前座やしあまり噺を崩されへんのかなあ?
なお、舞台番も雀太さんが受け持っておられました。会場は天井が低いので、大柄の雀太さんは背を屈めて舞台と袖の間を出入り。

ちょうばさんは『片棒』。
この噺は何度か聴いているけど、現代のクスグリを入れられるやろうなあと。東京の若手やったら新作落語みたいな感じでやっているのんとちゃうかなあ?

わかばさんはマクラでは修行時代に談志さんの前で落語を口演したエピソード。その他義母へのしくじりなど。
噺は『いらち俥』。わかばさんのニンに合っているのか?ツボではようウケてたなあ。

米輔さんは『悋気の独楽(こま)』。
この人早口で落ち着きない感じなんやけど、子供の声とか仕草とか、どこか品があって。
因みに米輔さんは、私の地元で「ひらの寄席」という月一の木曜の昼間に開催している落語会の主宰をされてて、いっぺん行きたいけど、仕事してたら木曜昼間にはなかなか時間とれないからなあ。

中入り明けて、宗助さんは『無精床』。
あまり馴染みのない噺。床屋といっていたので、江戸落語かたの移入なんでしょうか?私は「床屋」とか「バーバー」とか「カットハウス」とか云うたことない。もっぱら「散髪」(笑)

トリには南光さん。
マクラでは夫人と海外旅行に行かれた話を。会場を沸かせてた。というか会場のウケかたが違う。流石人気者やな。
噺は『高津の富』。途中の富くじ購入者の(当選したと仮定しての)妄想シーンはちょっとダレたけど(苦笑)、後半はおもろかった。

あとマクラで南光さんも云っていたけど、ここは、ぎっしり満員より、ちょっと空いているほうがゆったり聴けていいです。混んでたら酸欠になるし(笑)

たぶん午後四時半ごろ終演だったと思います。
時計見ていないので、たぶん・・・です(汗)

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リンク:動楽亭 寄席情報@米朝事務所