877e46fb.jpg28日金曜日の夜は、地下鉄御堂筋線昭和町駅近く「寺西家住宅」での「田辺寄席in寺西家」へ。
前回訪れたときは雀々さんがゲストだったこともあってか、立錐の余地なしやったけど、今回は空席もあり、ゆったり噺の愉しむことができました。

この回も演題は以下の通り。

開口0番 桂文太
寄合酒』桂治門(小春團治門下)
太鼓腹』桂阿か枝(文枝門下)
親子茶屋』桂文太
堪忍袋』露の都
抽選会 文太・治門

三味線:吉川絹代

今回は私自身が体調不良ということもあり、前のお二人の高座はスルー気味に愉しみました(汗)

治門さんは初初しい高座。まだまだこれからって感じ。

阿か枝さんが出てきてキャリアの違いが感じられました。

文太さんは『親子茶屋』。前にも書いたけど春團治さんとは違う味わいがあって。描写も細かい。この噺はCD化されないのやろか?
でもこの噺よりは『明烏』とか『居残り佐平次』とか『文六豆腐(文七元結の贋作)』が先にCD化されるかな?

因みに文太さんのCD(田辺寄席世話人会さんによる自主制作盤)は以下のサイトのほか、東京だったら新宿の紀伊國屋書店本店ビル内にある「ミュージックテイト」でも買えるようです。

https://www.musicteito.co.jp/catalog/product_info.php?products_id=2692&osCsid=veirqtwop

トリは露の都さん。マクラは長めに『みやこ噺』。
とまらない機関銃トーク。会場内でがんがん笑いが弾けるのが見て取れる。自分自身も大いに笑いました。都さんの噺はとりとめなく続くのやけど、それが下品でないです。
『みやこ噺』で会場をたっぷり沸かせた後「噺に入れるで」と。
噺は『堪忍袋』。
噺の中にはリアルな表現があって(笑)経験談に基づいているのやろうなあ。

最後は抽選会。
こちらの賞品は、昭和町界隈の飲食店さんからの割引券やお食事券が中心。私は昭和町駅前のミスドからの詰め合わせを頂戴しました。
帰りにミスドでドーナツ買って帰ろうと思っていたので丁度よかったです。おおきにありがとさんでした。


リンク:
田辺寄席
露の都さん公式サイト