a84686ea.jpg17日木曜日の朝日新聞・夕刊(大阪本社発行)に「出版サバイバル」と題した特集記事。4回続いたようで今回が最終回。
地域密着で奮闘する街のリアル書店についてとりあげられてました。

記事では出版不況下にも関わらず売り上げを伸ばし、店を増やしている京都の「大垣書店」について触れられてました。大垣書店は訪れたことはないのだけど、品揃えや棚づくり、そして店ごとのコミュニケーションに工夫が凝らされているとのこと。
店のかたが云うには、リアル書店はネット書店と違い、客との濃い信頼関係が築けるのが強みだという。

先日、ある知人と話になったのですが、例の東京都の「非実在青少年」法案が通ってしまったら、あるいは情報の統制が進んだとき、ネット書店や大手出版社はそういう出版物から先ず手を引くだろう。そういう出版物は部数が多くないし、手を出すのにはリスクが高いから。
意思をもった中小の出版社や街の書店が頼りになるという話になりましたが。

私自身は予め決まった本を買う場合はともかく、それ以外は街の書店で結構ぶらぶらし、そして衝動買いしてしまうのだが(汗)