大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方、大阪市中央区)は「第14回上方演芸の殿堂入り」に落語家で人間国宝の桂米朝さんが決まったと発表しました。存命中の落語家の殿堂入りは初めてとのこと。
米朝さんは戦後の上方落語の復興を担った功績から昨年、東西の落語家で初の文化勲章を受章している。表彰式は8月23日にワッハホールであり、記念の落語会や特別展などの開催も予定されているそうです。

桂米朝さんの話
「噺家(はなしか)で生きている間に入ったんは、私だけやとか……何や気忙しいですなぁ。ま、いずれにせよ、大変光栄なことです」。

「殿堂」は現役の人間はもらえないと思っていたんですが。
「確かに気忙しい」と思う。
米朝さん自身まだゴールに向かうコースの途中やのに。


リンク:桂米朝さん、上方演芸の殿堂入り決まる@朝日新聞