日本サッカー協会(JFA)の犬飼基昭会長が「就任時70歳未満」の定年に1期を残しながら退任。後任には小倉純二副会長が昇格とのこと。

新会長の小倉副会長は70歳を過ぎていますが、国際サッカー連盟(FIFA)の理事を務めており、日本協会の規約で定年を過ぎても会長に就くことができるそうです。

W杯招致のことがあって小倉氏の会長就任となったのでしょうか?
犬飼会長が進めていたJリーグの「秋春制(冬季開催)」の問題はどうなるのかも気になります。

リンク:サッカー協会 犬飼会長退任、小倉副会長が昇格へ@朝日新聞




以下、24日付の朝日新聞より。
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 7月で任期切れとなる日本サッカー協会の会長職について、現職の犬飼基昭会長(68)が「就任時70歳未満」の定年に1期を残しながら退き、小倉純二副会長(71)が昇格することが23日、明らかになった。日本代表がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でベスト16の好成績を残した直後で、12月には日本が立候補している2022年W杯の開催国決定を控える中での異例の交代劇となる。
 日本協会は22日に人事案を協議する次期役員候補推薦委員会(委員長・川淵三郎名誉会長)を開き、骨格を固めた。推薦委員会では25人の理事から郵送された投票内容が明かされたが、2008年に就任し、海外と提携した若手育成策を打ち出すなど2期目に意欲を見せていた犬飼会長への信任票数は少なかったという。このため、W杯南ア大会で日本代表がベスト16に進み、日本サッカー界が前進しつつある中でのトップ交代となった。
 会長に昇格する小倉副会長はすでに定年を迎えているが、来年6月まで国際サッカー連盟(FIFA)の理事を務めるため、日本協会の規約上、定年を超えて会長に就くことができる。
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