19日木曜日は天満天神繁昌亭での桂米二さんの会へ。
繁昌亭の玄関からは流行の「ミスト」が吹き出していました(微笑)
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入り口は「上方落語協会」の法被を羽織った若い女性のかたにチケットをもぎってもらう。協会のかたか、バイトの子なのか?と思ってたら、最近弟子入りした米朝一門の女流の噺家さんだったんですなあ。

この日の演目は以下の通り。

強情灸』桂二乗
宿屋町』桂米二
動乱の幸助』桂米二
(中入り)
大名将棋』桂小春団治
まめだ』桂米二

三味線:大川貴子

開口は二乗さん。
師匠米二さんへのしくじりエピソードをマクラに『強情灸』。

米二さん登場。
一席目は旅ネタの『宿屋町』。この噺、現代ではわかりづらい下りがあって、イメージが涌きづらんですが、戴いたチラシには解説が書いてあったり、米二さんも噺の構成を変えて工夫されていました。

続けて二席目は『胴乱の幸助』。おもろかったです。
米二さんはアホを演じるのが巧くてね。米二さんの口演を聴いてもらえればわかりますが、飄々として感じのアホがええんです。

中入り明けて、小春團治さんで『大名将棋』。
古典ですが初めて聴く噺。あんな殿さんが専制してたら、あっという間に国はつぶれるやろうなあ。

米二さん3席目で『まめだ』。
最後が切ない噺。動物が出てくるし、子供たちに判りやすい噺やないかと。絵本とかできへんかな?と思いました。

さいごは抽選会。お菓子詰め合わせとマスクメロン!が懸かりましたが、私は当たりませんでした。
次回のお楽しみということで。


リンク:
米二ドットコム