1日金曜日の夜は天満天神繁昌亭での笑福亭福笑さん主宰の「テーマ落語会」へ。

テーマ落語会Vol4

笑福亭福笑さん主宰のテーマ落語会。
10月の最初の金曜日に開催されて、今回で4回目。

前回おもろかったので、今回は早く前から前売りを買って当日に臨みました。

繁昌亭の夜席は入りよくないと風の噂で聞きましたが、当日はほぼ満場でした。


今回のテーマは「お囃子をこき使え!特集」。
話の中でハメモノ(お囃子)を仰山入れて、酷使させる耐久レースのような会か?と想像し、臨みました。

演目は以下の通り。

『三味線あり』笑福亭たま
『マラソンマン』笑福亭福笑
道具屋』笑福亭三喬
(仲入り)
『青空散髪』笑福亭生喬
『繁昌亭らぶそんぐ』笑福亭福笑

三味線:吉川絹代、長嶺かほり

開口は福笑門下のたまさんの自作。
前座で30分の長編ホラー(笑)お囃子は効果的に入ってました。
ネタ自体は噺を直接聴いてもらうとして(このブログで云うとおもろないし、たまさん、たぶん他の落語会でこの噺掛けるやろうから)設定がおもろかったなあ。
途中、師匠方々の落語ファンにしかわからん(?)物真似もあってたっぷり。

福笑さんの一席目は『マラソンマン』。
あまりお囃子入らず。

三喬さんは古典で勝負『道具屋』だったが、崩しづらいのか、それもあってか、笑いがあまり弾まなかったのは意外。

仲入り明けて、生喬さん。
『青空散髪』は三代目林家染語楼さんの作。
昭和の戦前のころの天王寺公園が舞台。生喬さん曰く「セピア色」な映像が似合う噺でした。
でお囃子は効果的に入ってたなあ。
非常におもろかった。ぜひ他の落語会でも聴きたい。・・・「「ラクゴリラ」とかで演らへんかな?

トリは福笑さん。
『繁昌亭らぶそんぐ』。寄席のお囃子さんの紹介や解説含めて、お囃子さんをたっぷり使って遊んでおられた。
音楽ショーてなラストやったです。

さて、来年はどんなテーマが来るか?
松喬師匠のゲスト出演もないですかね?(笑)