24日日曜日は長居陸上競技場でのアメフトXリーグ第1ステージ西地区の最終節、パナソニック電工インパルス×アサヒ飲料チャレンジャーズ戦へ。
高田鉄男@パナソニック電工パナソニック電工×アサヒ飲料

毎年、長居球技場で開催されてたこの一戦ですが、今年はセレッソ大阪が球技場(キンチョウスタジアム)に本拠を移したためもあり、セレッソがいなくなった長居陸上競技場(長居スタジアム)での開催。
社会人アメフト1試合で5万キャパの長居陸上はきついやろうと思ってたら、メイン、バックともに結構入りました。まあ両サイドとも従業員の動員がかなり逢った雰囲気だったけども。

メインに電工、バックは飲料が陣取りました。

今にでも雨が降り出しそうな中でキックオフ。
開始早々にビックプレー!
電工が自陣深いところで、ボールをキャッチした#27辻選手がタックルを一人躱すと、そのまま独走。延べ84ヤードのリターンタッチダウンを決め、電工がいきなりの先制パンチ。
これに電工は勢いづき、相手のシリーズを退けた後の攻撃で、QB高田鉄男選手からパスから決まり陣地をゲインすると、RB石野仁大選手のドロープレーが決まりタッチダウン。
このまま電工ペースで進むかと思ったら、試合はどちらかといえば飲料のペース。
QB椙田圭輔選手を要に、オフェンスをドライブし続け、ダウンを更新。そしてキッカー山岡孝旨選手のキックが決まり、反撃の口火を切ると、2QにはQB椙田選手が自らボールをキープし、ゴール前9ヤード付近まで進むと、タッチダウンはならなかったものフィールドゴールをきっちりきめ、スコア14対6。これでハーフタイムかと思ったら、前半残り1秒で飲料が蹴り込んだキックオフのボールを電工の本多皓二選手が73ヤードのリターン。さらに飲料の反則もあって、電工は前半残り時間0秒でフィールドゴールトライを成功させ、スコア17−6と飲料を引き離し前半終了。

後半は飲料の最初の攻撃でQB椙田選手自らのキープでダウンを更新すると、最後は立命出身の新人RB佃宗一郎選手がタッチダウン。スコア17対13。
そして4Qの6分15秒から始まった飲料の連続攻撃は愉しめました。2度の4thダウンギャンブルを成功させ、相手ゴール前10ヤードほどまで進むと、最後はQB椙田選手が自らキープしたたまエンドゾーンへ走り込み。逆転のタッチダウン! 場内メインとバックの立場が逆転。電工敗れるのかと思いました。
電工は1Q以降はQB高田選手のパスがなかなか通らず、苦しんでいたこともあり。

しかし、後半残り時間2分切ってからの電工がエンジン全開。自陣からの攻撃でパス、ランが決まり、連続して1stダウンを更新すると、キッカー小笠原健二選手がフィールドゴールをキッチリ決め、スコアは20対20で4Q終了して同点。試合はタイブレイク(TB)へ。

その1回目、先攻の電工はゴール前3ヤードまで進み、フィールドゴールで3点を勝ち越すと、後攻の飲料が放ったフィールドゴールはゴールポストを直撃し、不成功。
此の時点で、電工の勝利と西地区優勝が決まりました。

◆10月24日 長居陸上競技場

パナソニック電工 23−20 アサヒ飲料

電工 14 3 0 3 3|23
飲料 0 6 7 7 0|20

リンク:試合結果@Xリーグ公式サイト

おまけ
この日の飲料側応援席では来場者プレゼントとして「六甲のおいしい水」を頂戴しました。
今年、ハウス食品から製造販売元はアサヒ飲料に移ったこともあり、その宣伝もあったのでしょう。
六甲のおいしい水


リンク:六甲のおいしい水@アサヒ飲料