31日日曜日は天満天神繁昌亭での露の都さんの落語会へ。
露の都落語会-1露の都落語会-2露の都落語会-3
この日の大阪は雨模様でしたが会場前には多くのお客さん。

この会のチケットはあるマイミクさんが「行けなくなった」ので譲ってもらったのですが、確認すると、チケットは前売り完売で、当日は立ち見を若干残すほど。
都さんには熱心なファンがようけついておられるようで、後援会組織がらみのお客さん(マダム連)が多いように思いました。

この日の演目は以下の通り。

花色木綿』露の紫
『みやこ噺』露の都
『伝説の組長』笑福亭たま
三年目』露の都
(中入り)
『鶴笑ワールド』笑福亭鶴笑
星野屋』露の都

三味線:林家和女
笛:笑福亭喬介
鳴り物:露の眞

開口は都門下の紫さん。『花色木綿』でしたが、テンポ悪くなかったです。

都さん登場。『みやこ噺』。例の機関銃トークが延々続くかと思ったら、後ろの落語が気になっておられたのが時間通りで切り上げられました。

たまさんは自作の『伝説の組長』。
肝心なところは口にしない「闇の中」という設定がおもろい。
他『天狗裁き』に似た場面もあり、通なかたも愉しめるんじゃないかな?

都さんの落語の一席目は『三年目』。
米朝さんが『茶漬幽霊』で演じられていたこの噺ですが、都さんのは江戸落語『三年目』を移入されたのでしょう。
笑いが少ない噺だったけど、都さんは登場してくる女性の感情を丁寧に描かれていたと思いました。最後のほうで噛み噛みだったのは惜しかったけど。

中入り明けて、鶴笑(かくしょう)さんで紙切りとパペット落語。
紙切りは上方では鶴笑さんくらい。もっとじっくり見たかった気がするのですが、それは鶴笑さんの紙切りのキャリアが重なってからになるのかな?

都さんの二席目はマクラも振らず『星野屋』。
この噺は文珍さんから稽古をつけてもらったという。
ネタおろし(初演)だからだろうか?私の耳には登場人物の演じ分けがはっきりとしてなかったのが印象に残りました。
チケットを譲ってくれたマイミクさんはこの噺について「都さんのニンに合っている」と云ってたし、今後に期待したいと思います。

終演後は私の携帯に電話が入り、表でお客さんを見送っておられた都さんにまともに挨拶できずに会場を出たのが残念でした。

リンク:
日本で第1号の女性落語家「露の都」(公式サイト)
露の都のちっちゃいパワースポット(都さんのブログ)

おまけ
繁昌亭で入場時にもらったチラシの一枚。
露の都さんが化粧品の「イメージガール」になられたようです。
インパクトありありです(汗)
露の都さん


北東の方角に飾っておこうかな?(失礼)

リンク:「ラピア」キャンペーンガール@露の都のちっちゃいパワースポット

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