20日土曜日は、キンチョウスタジアム(長居球技場)でのセレッソ大阪×横浜F・マリノス戦へ。
セレッソ大阪×横浜F・マリノス

この日のキンチョウスタジアムの観衆は13000人台。リーグ終盤で期待して前売りを買ってくれたかたがようけいてはったんやないかと思います。
セレッソとF・マリノスはともにACL圏内にいて、負けたほうが脱落という「負けられない」(というか「勝つ」と言えばええやん。まったくテレ朝はへんな日本語を流行らせるから(笑))という一戦。

スタメンは以下の通り。
GK金鎮鉉選手はキンチョウスタジアムで初先発。
右サイドは怪我の高橋選手に替わり、酒本選手。
遡上に期待。

   アドリアーノ
 清武  乾  家長
マルチネス  アマラウ
丸橋 上本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、藤本、羽田、石神、小松、播戸、永井

それにしても、控えに攻撃陣が3枚もいるというのは、如何にもセレッソらしい(笑)

序盤から攻めの姿勢を貫いたセレッソ。
この日先発の酒本選手は高い位置でマルチネス選手からの配球を受け、ドリブルでF・マリノスのDF陣を押し込んでました。

先制ゴールは相手オウンゴール。右サイドから乾選手のクロスボールを波戸選手がよう弾き返せず、そのまま入りました。乾選手のゴールでええやんかと(笑)
試合前の選手紹介の際には古巣F・マリノスサポーターから大きなブーイングを受けた彼だが(彼がセレッソには元々期限付きでの移籍で、彼自身の意思でないのだが)プレーで育ててもらった古巣に恩返しできたんではないかと思います。

この後もセレッソが主導権を握り続けていたけど、相手GKの飯倉選手が「当たっていた」こともあり、決めきれず。
とくにアドリアーノ選手が絶好のトップスピードで相手選手を振り払いゴールを決めたかと思ったら、アドリアーノ選手の「ファウル」との判定でノーゴール。
画像で確認したけど、ファウルには見えなかったが(苦笑)

アドリアーノ突破アドリアーノ幻の

ボクガナニヲシタンデスカ?


この日0ゴールだった彼ですが、他のプレーでも我々を魅了してくれていました。是非とも残留してほしい。

前半は1−0で折り返した後半の立ち上がりに布陣を修正したF・マリノスに押し込まれる場面があったけど、F・マリノスは決められなかったのはラッキー。
GK金鎮鉉選手はまだ試合勘が戻ってないのか、前半は不安があったんですが。後半は安心してみられるようになりました。「結果、無失点」が彼の自信になればと思う。

2点目は後半17分。なかなかゴール決められないでいたのが決まりました。
家長選手がF・マリノスのDF陣の裏をついて決めました。
家長2点目


画像をご覧の通り、ゴール裏が至近な「キンチョウスタジアム」はホームのセレッソの選手がゴールを決めたときは、興奮の坩堝(るつぼ)になるんです。帰りの阪和線で興奮が醒めきらないサポーターがいても大目に見てあげて下さい(微笑)

後半40分過ぎてから次々に選手を入れ替えたセレッソ。

後半43分 清武→永井
後半ロス 上本→藤本
後半ロス 丸橋→石神

(後半ロスタイム)
   アドリアーノ
 永井  乾  家長
マルチネス  アマラウ
石神 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、羽田、小松、播戸

上本選手は試合中何度も倒れてました。満身創痍だと思う。
彼と茂庭選手の事前にリスクを防ぐ(失点の芽を摘む)守備がとても素晴らしい。それをスタンドからピッチが至近のキンチョウスタジアムで拝めます。彼らの質の高い守備をぜひ多くのかたに見てほしいです。

F・マリノス戦は正直「敗戦」を覚悟していたんですが、相手の不調があったけど、セレッソは最後まで攻めを貫いていたし、2得点(もっと獲ってほしかったが)を挙げて成果を出せたのは大きい。残り3戦の「攻めきる」スタイルを続けて欲しいもんです。

勝った


◆11月20日 キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 2−0 横浜FM
(前半1−0)
(後半1−0)

【得点者】オウンゴール、家長(C大阪)

リンク:試合結果@J's GOAL