11日土曜日は、東京・秩父宮ラグビー場でトップリーグの第10節の2試合が行われました。
第一試合は東芝ブレイブルーパスと神戸製鋼コベルコスティーラーズの一戦。
今季で現役引退を発表している大畑大介選手のリーグ戦での秩父宮の最後の試合ということで、日本ラグビー協会(JRFU)が「大畑大介ラストラン」ということで広報したようで。観客が10000人を越えてました。
指定席が完売でぎっしり埋まってましたが、それは大畑選手だけでなく、上位どうしのカードが2試合組まれたことも大きかったのでしょうが。
ただ秩父宮の芝のコンディションの悪く。なんとかならないのかと。
この日の秩父宮の上空は晴天でしたが、試合中、スリッピーな芝に足をとられる選手がいましたし。

試合は東芝が巧みな攻撃でしかけて来たけど、こちらはディフェンスきっちり対応してました。大畑選手もタックルで貢献してました。彼はトライゲッターとして有名ですが、この日はディフェンスで貢献してました。

先制は神戸。連続攻撃から最後はブラッキー選手が決めました。
しかし、東芝にトライとコンバージョンゴールを決められ、前半は5対7で折り返し。

後半は開始早々に東芝陣内のスクラムから伊藤剛臣選手が得意のサイドアタックからそのままトライを決め、再び勝ち越し。

さらにトライを決めて、試合を有利にしてほしかったですが、その後は試合運びの巧みな東芝のペースでした。運動量の差が出たんですが、ディフェンスも後半は目立ってなかったなあ。

東芝は後半に40歳の松田努選手が登場。彼の突進を大畑選手がタックルで止め、場内を沸かせてました。

大畑選手は結局ノートライ。試合後は、記念品を投げながら場内を一周。婦女子だけでなく子供にも人気あるのが改めてよくわかりました。途中、ファンからの写真撮影に応じていた大野均選手の輪に即興で加わって撮影に応じてました(笑)

ホームアンドアウェイがしっかりしている野球やサッカーJリーグではアウェイともいえる神戸の大畑選手のセレモニーをやるなんて考えられないですが。

なお第二試合はサントリーが三洋電機に逆転勝ち。
0-15から土壇場でひっくり返しましたとさ。


◆12月11日 東京・秩父宮ラグビー場

第一試合
東芝 21−12 神戸製鋼
(前半7−5)
(後半14−7)
第二試合
三洋電機 15−17 サントリー

リンク:第一試合結果@トップリーグ公式サイト