10日に近鉄花園ラグビー場で行われたトップリーグの2試合は、場内スタンドに設けられた「こたつシート」にて「高見の見物」。
こたつシート@近鉄花園ラグビー場-1

こたつシートは正式には「コタツでほっこり応援シート」と云い、花園ラグビー場のメインスタンド中央の指定席エリアの最上段に3セット設けられています。
こたつシート@近鉄花園ラグビー場-2


事前にチケットぴあで1セット(4人で12000円)のチケットを購入。当日はメインスタンドの指定席エリアに入り、階段で最上段のこたつシートのエリアへ。
エリアには係員さんが待機していて、こたつシート1席ごとについているサービス(1ドリンク、きつねうどん、ラグビーまんの何れか1点を選択)の希望を聞いてくるので、「きつねうどん」を注文すると、係員さんがスタンド下の食堂より「きつねうどん」を岡持に入れて出前してくれます。
きつねうどん@近鉄花園ラグビー場


この日の花園は雪が時に降り、非常に冷えたんですが、足元は炬燵でぬくぬくでした。そして甘い揚げさん(大阪では油揚げのことを「揚げさん」とも云う)に出汁がきいた饂飩で温もりました。
(・・・因みに「セレッソ大阪」のオーナーズシートではお弁当がついています。弁当は旨かったけど、寒中での観戦で冷めたお弁当は何とかならんもんかと思いましたが。)

しかもメインスタンドの最上段で抜群の観戦ロケーションなんですが、炬燵は正方形で4人で座るので、4人のうち最低1人以上の誰かがきつい体勢での観戦となります。
炬燵の方向とフィールドの方向が対になるからですが(汗)
こたつシート@近鉄花園ラグビー場-3


テレビのホームドラマの食卓シーン(カメラの方向には人が入らない)のように、グラウンド方向に人が座らなくても大丈夫なように設定されているのかと思ってたんですが。

あとメインスタンドの屋根の柱がゴールエリア付近のプレーを観るときに邪魔になります。
これがサッカーのJリーグだったら「売ってはいけない席」となるはずですが。

このチケットはライナーズファンの知人にとってもらったんですけど、とってももらう時点ではまだ秋だったため「厳寒の花園」は想像できてなかった。とってもらって、あったかく観戦できたことを感謝したい。
炬燵入ってラグビー観戦など、フットボール観戦の醍醐味が味わえないと仰る通のかたがおられるでしょうが、きょうの「厳寒の花園」だと炬燵はありがたかったです。

花園では今後、カップ戦(日本選手権やワイルドカードトーナメント)が開催される予定なので、厳寒の中、あったかい炬燵での観戦は少々高額な料金設定でも人気でしょう。指定席エリアの入り具合は良くないので、炬燵のセット数を増やせばええのに(笑)

リンク:
世界初?の「こたつラグビー観戦」が話題に@ラグビーノート2008