毎月21日は京都の東寺の境内で「弘法市」。1月21日は「初弘法」なんで東寺前の九条通には屋台も出てて、エライ混雑でした。
京都東寺の五重塔

弘法大師空海が入寂(死亡)したのが3月21日で、鎌倉時代に毎月21日に「御影供(みえいく)」という法要が行われることになったという。それに合わせて多くの参詣客が訪れるようになったので、茶屋が開かれ、賑わうようになったそうです。
「縁日」のルーツが此処で、700年の歴史があるんですね。

日本全国で700年も続いているイベントはそうないと思います。

この日は仕事だったので中はのぞけませんでしたが、紅葉狩りがてらに訪れた昨年11月21日も多くの参詣客でごった返していました。
弘法さん@京都・東寺


境内にはいろいろな店が出ていました。屋台だけでなく、骨董品や陶器、工芸品や美術品もあった。「てもみん」のようなマッサージコーナーを出していた店もあり、外国人観光客が利用していました。

境内は賑やかだったのですが、五重塔や講堂は有料の拝観エリアは静かでした。
紅葉をじっくり満喫できました。
東寺の五重塔京都東寺の五重塔と紅葉


リンク:
東寺(公式サイト。音楽が流れます)
弘法市〜東寺縁日