今月閉幕したラグビーの全国高校大会の2回戦で脳震盪(しんとう)を起こし、以降の試合を「国際ラグビー機構(IRB)の規定」で出場できなかった大阪朝鮮高級学校のCTB権裕人(コン・ユイン)選手の為の親善試合が、22日に兵庫県西宮市の関西学院のグラウンドで行われ、その模様が神戸新聞のサイトで紹介されていました。
ゲームは、大阪朝鮮と権選手のライバル選手の選抜チームとの対戦。

途中まで大阪朝鮮のメンバーで出ていた権選手はレフリーの粋な計らいでワザと「レッドカード」を出し、退場を受け退場した後、今度は選抜チームのジャージで、”途中出場”を果たしていました。

試合後は権選手も対戦相手の選手たちも満面の笑みが一杯だったようです。何よりです。

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無念の友にライバルが“晴れ舞台” 高校ラグビー@神戸新聞