27日日曜日に東京・秩父宮ラグビー場で行われた第48回ラグビー日本選手権の準決勝、三洋電機ワイルドナイツ×サントリーサンゴリアス戦をNHKのテレビ中継で観戦。
東京・秩父宮の上空は晴れていて、ラグビー観戦日和でありましたが、芝の状態は酷いは相変わらず。春以降もジャパンの試合などが行われ、とても養生できる状況にないと思う。
第48回ラグビー日本選手権決勝@秩父宮


毎回思うが、JRFU幹部はあの芝の状態を見て、恥ずかしいと思わないのが不思議。鈍感なのか?稼げたら、それでええのか?
スタンドはバックスタンドしか見てないけど、ぎっしり。客入るのやから、もっとスタンドが大きな味スタ借りればええやないかと思うけど、東京のど真ん中の開催でないと、JRFUのメンツが許さないのか?


試合のほうは三洋電機が田邊選手のPGで先制するも、その後はサントリーが主導権。前半11分にWTB小野澤選手のトライで逆転すると、その後もトライを重ね、前半だけで3トライ。
三洋はディフェンス面でサントリーの勢いを押しとどめることができず、前半は24対6で折り返し。

後半は三洋の尻に火が付き、攻勢。
2つのトライを挙げ、20対29と9点差に迫りましたが、サントリーは後半17分にSHジョージ・グレーガン選手を投入。自ら密集サイドを破りチャンスメーク。長友選手のトライに繋げ、34対20と差を広げると、ディフェンスでは未然にリスクを回避し、三洋の攻撃の芽を摘みました。
世界最多139キャップの元豪州代表選手は、現役最後の試合でも自らのプレーでタイトルを獲得。
いやあかっこよかったです。
ジョージ・グレーガン


三洋はSOトニー・ブラウン選手が腰の負傷で欠場したのが響いたかな?
トニブラとグレーガンのマッチアップも見たかったですが。
トニー・ブラウン


試合後のサントリー選手たちは三洋応援団の元にも歩み、挨拶。
これぞノーサイドの精神。
サントリー選手×三洋応援団


(画像はNHKの中継より。)

◆2月27日 東京・秩父宮ラグビー場

三洋電機 20−37 サントリー
(前半6−24)
(後半14−13)

リンク:試合結果@日本ラグビーフットボール協会