今朝のラジオで昨日27日に行われた「東京マラソン2011」の話題に触れていました。
一般出場の川内優輝選手が３位で日本人トップに入り、今夏の世界選手権（韓国・大邱）の代表に内定したそうです。
ただ職業が県職員なので、賞品は受け取れないのだそうで（兼業として見られるから）だとか。世界選手権に出場すること自体、とても誉れなことだと思うんですが。
一般出場の川内優輝選手が３位で日本人トップに入り、今夏の世界選手権（韓国・大邱）の代表に内定したそうです。
ただ職業が県職員なので、賞品は受け取れないのだそうで（兼業として見られるから）だとか。世界選手権に出場すること自体、とても誉れなことだと思うんですが。
この辺の分野は不案内でしたが、陸上はけっこう裾野が広くて自衛隊とか自治体職員・社会人しながらランナーズライフしている方は多いみたいです。毎年この時期にはあちこちの県内一周駅伝モノがありますし、大小幾つか大会があって時間外にトレーニングを積んで週末にエントリーして走っているようです。
実業団もプロというわけではないので、仕事終えて走るというのでは比較的近いのかも知れません。
そういったランナーズからみても、どうやってトレーニング積んでいるんだ？というレベルだそうですよ。スゴイもんです。