TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」にジャーナリストの池上彰さんが出演され、久米さんとの対談が放送されました。
番組は対談(というかざっくばらんなトーク)の途中から聴いたのですが、内容としては池上さんのこれまでの足跡や、テレビ報道(の仕方)についてなど。

今話題の福島原発の事故についてテレビの報道番組で
「福島原発の建屋の断面図を出しているが、あの図だけではスケール(規模)がわからない」と久米さんが指摘すると、池上さんは「久米さんが『ニュースステーション』ですぐに模型つかって説明してたのはそういうスケールを判りやすくする為だったんですね」と返されていました。
・・・『ニュースステーション』は視聴者に判りやすくという点は徹底されていたように思う。

池上さんはプライベートでは読書が趣味(半分仕事なようなものかと)で、年間300冊は読むそうです。

池上さんは60歳で放送の一線から退くことについて未練はないようです。

話の組み立てにおいて、準備して話を組み立てる池上さんに対し、久米さんはアドリブ勝負で(笑)、そのへんの違いを番組を聴きながらわかりました。おもろかったです。

そして久米さんはテレビの本質について
「どんなに危機的な状況でも保安院の人のカツラが気になっちゃうんですよ。それがテレビなんですよね」


リンク:久米宏 ラジオなんですけど@TBSラジオ

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