2日放送のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」に紙切り師の林家二楽さんがゲスト出演にしていました。
二楽さんは12日にゲスト出演する予定だったそうですが、震災の影響でキャンセルとなり、この日に出演になったようです。

地震が行った11日当日は出番で寄席に居たそうで。その後は公演を取りやめになったそうです。

#因みに11日当日の夜に墨田区の墨田トリニティホールではクラシックの公演は予定通り行われたそうです。電車が止まっている中、おそらく自転車で駆けつけられるであろう。地元のかたが聴きに来られたようです。

その後、二楽さん自身、葛藤があったようです。
「紙切り」という藝自体、体を揺らしながら紙を切り、それに話を加える。体を揺らすことで観客が地震を連想しないか?と思ったそうです。
不謹慎で出来ないのでは?

でも見に来られるお客さんがいる限り、舞台に立ち続けなければ・・・・旨の内容をいっておられたと思います。ウル憶えなので、メモとってなかったので、実際に二楽さんが話したことと若干の間違いがあるかと思いますが、お許し下さい。
間違いがあればご指摘下さい。

その後、永さんが作詞された『上を向いて歩こう』@坂本九をBGMに二楽さんが紙を切られました。ラジオで表情までわからなかったのでですが、二楽さんは紙を切りながら、曲の途中で紙が切り終わるので「最後まで聴きたかった」旨のことを云っておられた。かなり感極まった様子だったかな?

リンク:土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界@TBSラジオ