JR大阪駅のホームを跨ぐ形で新設された橋上駅舎が完成し、新たな改札口となる「連絡橋口」の供用が11日に始まり、さっそく利用してみました。
JR大阪駅連絡橋口-1
連絡橋が出来る前は、ホーム下の中央通路を通らないと改札外には出られませんでした。その為、通路に他線への乗り換え客が集中し、時間に限らず混雑していました。

今回、ホームの上に駅の南北のビルを結ぶ連絡橋に新たな改札口が出来たことで、ホーム下の混雑が解消されるのではないかと思います。

連絡口は天井が高くすっきりしたデザイン。
JR大阪駅連絡橋口-2


通路の西側(神戸寄り)は、通路したのホームや線路が見渡せます。
今はホール上の屋根が邪魔していますが、それが取り除かれると、停車している列車を上から拝めることになると思います。

駅の北側へは北ビル(ノースゲートビル)の2階を経て、阪急梅田駅中央口へ至る陸橋に連絡しています。
ただ連絡橋は3階なので、完全バリアフリーじゃないのですね。
階段またはエスカレータ、エレベータで2階に下りないと阪急へは乗り換えできません。

駅の北側は大きな吹きさらしになっています。
ビル風がきつかったです。
季節風がきつい季節は、待ち合わせるのも大変になるだろうと思いました。
JR大阪駅連絡通路


駅の南側へは連絡橋からアクティ大阪改めサウスゲートビルの2階に繋がり、さらに大阪駅中央口1階正面や地下の阪神梅田駅改札前(ジュースのスタンドや阪神プレイガイドの前)に繋がっています。

サウスゲートビルの2階から阪神梅田駅改札前へは直通のエスカレータが繋がっています。1階はスルーしています。
JR大阪駅2階から地下へ直通

エスカレータがスムーズに利用できるのなら、JRから阪神への乗り換えには大回りになりますが、混雑するホーム下の通路を使わず、連絡橋口を利用したほうがええかもしれません。

YouTubeには早速連絡橋口を利用されたかたが動画をアップしていました。








リンク:明るく往来も楽々「連絡橋口」 大阪駅の橋上駅舎@MSN産経ニュース