29日金曜日は、キンチョウスタジアム(長居球技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×アルビレックス新潟戦へ。
C大阪×新潟
3月11日以降、セレッソのホームゲームとしてはACL(アジアチャンピオンズリーグ)の全北現代戦がありました。リーグ戦でなかったし、会場も隣りの長居陸上(長居スタジアム)であったので、ここで見るリーグ戦は4ヶ月ぶり。
太陽の下でのウォームアップ。これからゲームが始まるのかというワクワク感たっぷり。
今季初のキンチョウスタジアム


セレッソのリーグ開幕戦というだけでなく、ゴールデンウィーク初日でしっかり埋まるかと思ったら、バックスタンドもちらほら空席を見掛けました
C大阪×新潟-1C大阪×新潟-2C大阪×新潟-3


ゴール裏はぎっしり満杯でしたが、メインスタンドの真ん中はすかすか。これが現実。ACLは招待券ばかりだったからね。

メンバーも前回の金鳥スタより大幅に変わってて。
アドリアーノ選手のゴールラッシュの残像がくっきり残っているのですが。

この日のメンバーは以下の通り。
金甫ギョン(ギョン=日の下に火。機種依存文字)選手はメンバーにおらず。なんでも前日練習で負傷したようで。
よってトップ下には倉田選手が配置されました。

   ピンパォン
 乾  倉田 清武
 マルチネス 中後
丸橋 藤本 茂庭 高橋大
    金鎮鉉
(控え)
松井、酒本、扇原、尾亦、山口、小松、永井

CBは離脱中の上本選手に替わり、藤本選手が入りました。

試合前には東日本大震災の犠牲者に対しての黙祷が行われました。
黙祷


試合開始早々に動きました。
セレッソのトラップミスをアルビレックスのブルーノロペス選手にかっ攫われ、そして決められました。
新潟先制Ropes決める


かっ攫われた瞬間、ロペス選手のプレーは「ハンド」に見えましたが、主審は流し、セレッソ選手は抗議をしている間に隙を突かれました。

その後、風下でプレーしたセレッソは、サイドをえぐられ、苦戦が続きました。
この時間は茂庭選手やGK金鎮鉉選手の奮闘が目立ちました。

ポジショニングが的確だけでなく、フィジカルも強い茂庭選手はテクニックもあるので、プレーはフェア。ロペス選手と対峙しましたが、失点に繋がる危機をつぶしていきました。
モニモニ

(上の画像は後半のもの。)

25分ほどからセレッソが流れが傾き、前線でボールポゼッション。
そして同点ゴールは42分。
自陣でボールを受けたピンパォン選手がドリブル突破で相手ゴール前まで猛然を駆け上がり相手DFを惹きつけると、同じくゴール前まで上がってきた乾貴士選手へラストパス。これを乾選手がループシュートで相手のゴールマウスへ沈めました。
乾同点弾

(↑ゴールに押し込んだボールはアルビレックス選手のお尻あたりに見えます(笑))

セレッソらしく、非常に美しいゴールシーンにスタンド全体から歓声があがりました。
乾決める-1乾決める-2

乾決める-3乾決める-4


スコア1−1と試合を振り出しに戻し、ハーフタイム。

後半は、いわゆるカウンターの応酬。双方に得点機があったが、ともに生かせず。
セレッソも両SBが上がるなど前のめりになり、そのカウンターで冷やっとされられました。
金鎮鉉好捕-1

金鎮鉉好捕-2金慎鉉好捕-3


前述の通り、GK金鎮鉉選手にCB茂庭選手。そして上本選手に替わりCBを守っている藤本康太選手もしっかり仕事をして、失点の危機を防ぎました。

クルピ監督は後半20分直ぐに選手交替を指示。

(後半21分)
 ピンパォン 小松
   乾  清武
 マルチネス 中後
丸橋 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、尾亦、山口、永井

酒本選手を起点にした右サイドからの攻撃でアルビレックスゴールを脅かしましたが、あと一歩でした。ただ小松選手は前線でしっかりくさびになっていたと思います。

(後半40分)
 ピンパォン 小松
   乾  清武
 マルチネス 山口
丸橋 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、尾亦、永井

後半40分に入った山口選手は悪くなかった。この日の中後選手の動きがイマイチだったので、も少し早い時間から見たかったです。

直接的な得点に絡みませんでしたが、清武選手は攻守に奮闘。
3人目交代させてから清武選手が足を攣って一時、ピッチから離れていました。
清武奮闘-1清武奮闘-2


清武選手は乾選手との連携はバッチリで、桜が遅れて満開になるのは近いと思います。
試合後-1試合後-2


◆4月29日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 1−1 新潟
(前半1−1)
(後半0−0)

【得点者】ブルーノロペス(新潟)乾貴士(C大阪)

リンク:試合結果@J's GOAL

この試合は、今季初めてのリーグ戦だったのですが、スタジアムの席割が昨季より変わっていました。
バックスタンドのアウェイ席がなくなり、アウェイ席はゴール裏とメインスタンドだけになりました。
アウェイ側とホーム側で壁ができていた人の動きが遮断されていました。
昨年は、セレッソの応援グッズやウェアをまとっていなかれば、アウェイ側エリアへ行けたのですが、それができなくなりました。
「壁」といってもセレッソのリーグ戦だけの即席なものなので、他の競技や大会ではもちろん壁はなく、これまで通り。自由に行き来できると思います。

(2011.5.2 13:00追記)
画像なしで公開します。
画像は後日アップする予定。

(2011.5.4 10:27追記)