7日土曜日はキンチョウスタジアム(長居球技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×ベガルタ仙台戦へ。
C大阪×仙台-1C大阪×仙台-2C大阪×仙台-3
今季キンチョウスタジアムで初めてのナイトマッチ。午後7時キックオフで試合途中から冷えるかな?と思いましたが、この日の大阪は最高気温27℃と初夏な陽気だったようで、半袖姿で最後まで試合を観ましたが、冷えは感じませんでした。


対戦相手のベガルタサポーター席。
仙台応援席


選手たちは入場時には「がんばろう宮城」と宮城県の地図が描かれたチャリティーTシャツを羽織っていました。スタジアム売店で1着2000円で売られていたようです。
黙祷が行われ、いざ試合。

メンバーは以下の通り。
メンバー


CBには上本選手が復帰。

   ピンパォン
 乾 金ボギョン 清武
 マルチネス 中後
丸橋 上本 茂庭 高橋大
    金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、酒本、尾亦、倉田、小松、永井

セレッソは3日にACLのアレマ戦をインドネシアで行っての強行軍。
疲労困憊な様子。ベガルタのシンプルな攻守の切り替えの早さに対応出来てないようす。
マルチネス選手が徹底マークされてました。ボールをかっ攫われると、前線の梁勇基、太田、関口の3選手へ配球され、たちまちのピンチ。

梁選手は大阪出身なんですが、対戦するときは厄介な選手であります。
梁勇基


前半30分にベガルタ太田選手の先制ゴールを決められました。
仙台先制


あとはベガルタの「穴熊囲い」のような強固な守りをどないにして崩すかが大きなテーマとなりましたが、疲労困憊で「頭が回っていない」選手たちに、いいアイデアは浮かんでこないようでした。
頑ななまでの中央突破を試み、そして跳ね返されることの連続でした。

クルピ監督を業を煮やしたようで、後半アタマに中盤を入れ替えました。

   ピンパォン
  乾 倉田 清武
 マルチネス 金ボギョン
丸橋 上本 茂庭 高橋大
    金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、酒本、尾亦、小松、永井

メンバー替えても、状況は打開できず。
疲労困憊からか「頭が回らない」状態で、頑ななまでに中央突破をはかるセレッソ。そして分厚い守りで跳ね返され、カウンターを喰らっていました。

後半26分、クルピ監督は小松選手と永井選手を前線に送り出しました。
ロングボールと背の高さを生かしてだと思いました。

(後半26分)
  小松 永井
  倉田 清武
 マルチネス 金ボギョン
丸橋 上本 茂庭 高橋大
    金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、酒本、尾亦

残り時間は消耗戦でした。ベガルタは手倉森監督の指導の下、徹底した堅い守り、カウンター。時間の使い方も巧みで、このまま逃げ切るかと思いました。

しかし後半ロスタイムの4分すぎ(だったと思う)。
セレッソはロングボールをゴール前へ。前線の小松選手がヘディングで永井選手へ。
永井選手はそれを地面に落とすと、小松選手が振り抜いたシュートはベガルタディフェンダーの体を刎ねて、ベガルタのゴールマウスへ。

土壇場の同点ゴール。スタンドは歓声。
その瞬間を取り損ねました(汗)

そして試合終了。
ピッチ上に倒れ込むベガルタの選手。

KINCHOスタジアムの不敗記録は途切れませんでした。
金鳥スタ不敗続く


控えに甘んじている永井選手が得点に絡んだのは嬉しい。
永井龍


◆5月7日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 1−1 仙台
(前半0−1)
(後半1−0)

【得点者】太田吉彰(仙台)小松塁(C大阪)

入場者数:11,576人(小中チケット効果?)

リンク:試合結果@J's GOAL

試合後、キンチョウスタジアムの大型スクリーンに、セレッソ、ベガルタに在籍していた岡山一成氏が登場。
セレッソの旗の前で、ベガルタジャージを着た彼は場内の観客にベガルタの応援歌の合唱の呼びかけ。
場内で応援歌の大合唱。
歌詞はネオン看板(帯状映像装置=リボンビジョン)に出ました。

その後、ベガルタサポーターからセレッソ大阪のコールのお返しがありました。


「がんばろう宮城」
「がんばろう東北」。