29日日曜日はキンチョウスタジアム(長居球技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×大宮アルディージャ戦へ。
C大阪×大宮@金鳥-1C大阪×大宮@金鳥-2C大阪×大宮@金鳥-3
長居球技場を改装し、昨年8月に「キンチョウスタジアム」として開場して以来、セレッソの試合では初めての大雨。
長居球技場正面C大阪×大宮@金鳥-0


今年のベガルタ戦でパラパラとしてことがありましたが、大雨になったのは初めて。
「キンチョウスタジアム」はメインスタンドはコンコースに逃れればいいんですが、それを出ると、下から30段以上上がらないと、雨に濡れてしまいます。
金鳥スタの屋根は雨除けにはならない


しかもこの日は、台風だったので、メインの上のほうの方々も合羽着用されていました。
このへんはテレビ中継では死角なエリアなので、視聴者には伝わってないと思いますが。

それ以外のエリアは雨からの逃げ場所なし。
セレッソ側はゴール裏席後ろにテントが設けてあり、そこで着替えることができました。

台風も来ていましたし、無料チャンネル(BS-TBS)での生中継もありましたので、折角の日曜日だけど観衆が5000人台だったのはしゃあないなと思いました。

ピッチは昨年改修し、芝は根を張りましたが、大阪は土曜日から雨が降り続いているので、思い切り水を含んでいました。もともとは堅いカチカチの人工芝フィールドでした。それを掘り起こして排水機能を設けなかったのでしょう。コストを落とすための安普請だったんですね。
宮本さんからの説明はなかったけど、長居陸上競技場なら芝にここまで水を含んで試合をすることはなかったと思います。

試合のほうは、水が思い切り含んで、ボールが走らないので、いつものようなパス回しができない。
すんごい水飛沫の数々。
水飛沫-1水飛沫-2水飛沫-3


何人かの選手は、それに「順応」できてなかったなあ。ボール走らないのは一目瞭然やのに、いつも通りのパスを試みていたんで。当日は台風と大雨が降るので芝を含んで試合をするだろうから、その点についてはケアしろ・・・なんて指示なかったでしょうかね?
ホームの「利」がまったく生かしてないのだけど(苦笑)アウェイのアルディージャのほうがスカウティングできてるやん。

そして前々からの懸念であった立ち上がりの悪さからサイドを突かれて失点してしまうケース。
この日もまんまとやられてしまいました。ゴール前へのクロスを放り込まれ、東選手が落としたところをラファエル選手が詰めてきめられました。

ラファエル選手は水が浮いた芝の上をザブーンと滑って、喜びを表現。
ラファエル先制後


そしてアルディージャサポーター達は芝生席を走り回っていました。
走り回る栗鼠達


#味方選手がゴールを決めたとき、走り回るのはアルディージャ応援での習わし?

アルディージャ鈴木監督はシンプルにボールに働きかけてラファエル選手に繋げることを意識させたようで。狙い通りの先制。

その後は、セレッソにもチャンスはあったんですが、ポストに跳ね返るなど、不運が続きました。
結局、「キンチョウスタジアム」の不敗記録はストップしました。

セレッソは完敗でなく、後半は試合を支配していただけに悔やまれる敗戦。
ピッチコンディションだけの所為にしていいのだろうか?
これから一ヶ月半は梅雨の時期なので、こうしたコンディションで試合することが何度かあると思うんですが、対策無しの選手任せでやってしまうのだろうか。と。
Match Title


◆5月29日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 0−1 大宮
(前半0−1)
(後半0−0)

【得点者】ラファエル(大宮)

主審:西村雄一
観衆:5351人

リンク:試合結果@J's GOAL