4日土曜日は広島のマツダスタジアム(広島市民球場)へ。
MazdaStudium正面

「マツダスタジアム」は開業以来3年連続へ来ている。
それは個々では野球が気持ちよく観戦できるからがあって。

オープンエアのため、開放感がたっぷりであること。
20110604広島×オリックス-020110604広島×オリックス-1


センターバックスクリーンからだとこんな感じ。
センターから


左翼外野席は後ろのスペースがないため、席数が少ないのですが、代わりにテラス席が設けられています。
テラス席は開放感あり


日差しがきつければパラソルを差せば風流(笑)

この日はとても気温が高かったですが、私が座った一階席の後方は風通しがよく試合の終盤までそよ風が通り、とても快適でした。天然のクーラーでした。
一階指定席より-1一階指定席より-2


内外野天然芝でその芝がとても美しいこと。

試合前にグラウンドキーパーさんがたっぷり水を撒いていた。水撒き

涼感たっぷり。それが気持ちよかった。

そして遊びごころがあること。
バックスクリーン裏の売店のフェンスには、必ず必要でない「オブジェ」が(笑)
人形-1人形-2

絶対に必要でない(笑)
大阪人的発想やな。先ず目を引くこと。心を掴むこと(笑)

流石に外野席にはプールや釣り堀はなかったです。

左翼席が狭い代わりに、三塁側の甲子園でいえばアルプス席位置に「ビジターパフォーマンス」というビジターファン専用の応援スタンドが設置されています。
VistorPerformance


一応指定席だそうですが、エリア指定で構わないのではないかと思います。
ホームチームのファンの誤入場を防ぐために、スタンド入口に「番兵」がいましたけどね。

今回のBsの応援団は猛牛マークの黄色い旗を持参してなかったのか?


マツダスタジアムへはJR広島駅からは線路沿いの道路を15分ほど。
沿道の線路フェンスには現役選手や過去の栄光が振り返られるような看板が掲示。
歩道は赤く塗られ、線路フェンスの反対側には飲み屋も何軒かあります。アフターゲームの恰好の場になるであろう(笑)

スタジアムの入口は2階。
チケットを持っている場合は駅からの道路からそのまま繋がっているスロープをのぼり、バリアフリーで入場できる。
構内図

チケットをもってない場合は、バックネット裏近辺とセンターにあるチケット売り場で当日券を求める必要がある。当日券は現金決済のみ。
窓口数は多くとられてて、長い時間チケット購入に待たされることはない。

入場時には、瓶・缶・ペットボトルが持ち込み禁止の為、手荷物検査を受ける。
大抵のプロ野球球場はこうした検査をするようになっているようで。

食べ物はいろいろあるけど、一番の人気は「カープうどん」。旧市民球場時代からの名物。
カープうどん

結構気温が高かったけど、客が並んでました。でも直ぐに出てくるので回転が早い。
食券(現金決済のみ)を買ってそれを出す。
きつね、肉、天ぷらがあり、全部のせは700円。
カープうどん(全部のせ)


相変わらずコシがないのだが、汁はあつくなく、コシがないことで、呑んだ後でも食べられる。

他には生ビールは500mlで700円は京セラドーム大阪と同じ。
Draft Beer 700Yen

お姉さんはサーバーを担いで売っている。銘柄はキリンとアサヒ。

ヘルメットアイスなるものがある。500円。
カープのヘルメットを容器にしたアイスクリームを売ってくれる。
Helmet Ice

以前、市民球場時代に食べたことがある。味は結構濃厚。
容器のヘルメットは「C」マークのほか、オールド「H」マークのもある。ヘルメットを収集している奴たぶんいるやろな(笑)

カルビー「かっぱえびせん」のカープバージョン。
「かっぱえびせん」カープバージョン” hspace=「かっぱえびせん」カープバージョン

問題形式でカープに関するクイズが出題されている。そないに古くない時代のことですけども。

因みに「カルビー株式会社」の創業地は広島でカープと同年に創業だそうです。

テレビ・ラジオの放送ブースや記者席は一階バックネット裏の後方に。
以前の市民球場のラジオ放送席は、ネット裏で、テレビ中継を観てると、誰がラジオの解説をしているかわかったもんやけど。
この日のTSS(テレビ新広島)の解説は達川光男さんでした。
達川光男さん


マツダスタジアムのコンコースは広くとられてて歩き易い。
#グリーンスタジアム神戸も天然芝がウリの球場やけど、内野一階席コンコースの幅が狭いのがつらいし、惜しい。プロ基準で作られてないのだろうと思う。

そのマツダスタジアムのコンコースの壁面(グラウンド側)の上部にカープの歴史が振り返られるようになっている。
History-1History-2

その中には1979年の「近鉄バファローズ」との日本シリーズのことも。
History-3


あの「江夏の21球」のことやけど、あれで勝利したカープは初めての日本一を手にし、黄金時代をスタートさせた、とある。確かに古葉監督時代の衣笠、山本浩二、高橋慶彦(敬称略)が活躍していたころのカープは強かった。再びカープが日本シリーズに出るようなことがあるか?それをするにはもう少し戦力アップが必要やけど、カープ自体はしっかり根を下ろした経営をしているので、どっかのように浮いたことをいわないんだよな。