サッカー女子のW杯ドイツ大会の決勝、日本×米国戦はNHK BSの生中継を視聴。
試合は前半から米国の速攻。前半から冷や冷やの連続だった。しかし2度も米国に勝ち越されるも、持ち前の粘りを見せ、2度とも同点においつき、延長戦。そしてPK戦へ。

この時点で心理的に日本のほうに余裕があったと思う。
「PK戦は運」とか云う人がいるが、私は心理戦だと思う。スピード、フィジカルで上回っていた優勝候補の米国が2度ともおいつかれ、そしてPK戦を迎えるとの、 逆に粘って同点においついた日本とでは心理的な違いが大きい。
米国でもプレーしていた宮間選手はPK戦を勝利しても相手の敬意を忘れてなかったことが印象的でした。

MVPはキャプテン澤穂希選手。この試合でも得点に絡む活躍。
此の試合に関してはGK海堀あゆみ選手がだとうかと思ったが、大会通じてとなると彼女が選ばれたのは納得。キャプテンシーを発揮しつづけたことも大きい。サッカーに髪の毛は関係ない。

ともあれ、FIFA国際大会初めての「世界一」は男女含めて初とのこと。快挙だ。
それまではあの「メキシコ五輪」での3位が最高では?
やっと歴史が塗り替えられた。

ただ国内リーグになると、環境が厳しいのが相変わらずか。
この世界一で彼女たちの待遇が改善されればと思います。

改めて「おめでとう」。

◆7月17日(現地時間) ドイツ・フランクフルト・W杯スタジアム

日本 2−2米国
(前半0−0)
(後半1−1)
(延前0−1)
(延後1−0)

【得点者】モーガン、ワンバック(米国)宮間あや、澤穂希(日本)

▽PK戦
米国 ×××○
日本 ○×○○

(2011.07.19 8:00追記)
19日付けの朝日新聞(大阪本社発行14版)の第一面。
Nadeshiko


スポーツ紙も軒並み「なでしこ」でした。