6日土曜日に、川崎・等々力陸上競技場で行われたJ1リーグ戦、川崎フロンターレ×セレッソ大阪戦はTBSチャンネルの生中継で観戦。

場内見ると、多くの人、人、人。
フロンターレがただ強豪になっただけでなく、地元川崎のかたたちに、愛されていることを感じさせる。
一方アウェイ側はすっかすか。「香川」「乾」がいなくなり、下位に喘いでいるセレッソは地味すぎて、関東のサッカーファンの興味が離れてしまったか?

メンバーは以下の通り。

   小松
清武 倉田 金甫ギョン(※)
マルチネス 中後
丸橋 上本 茂庭 酒本
   金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、藤本、山口、黒木、播戸、杉本

※ギョンの正字は「日の下に火」。機種依存文字。

一方、フロンターレは、小宮山尊信選手が試合直前に脹ら脛を痛め、欠場。急な布陣で試合に臨んでました。

序盤はフロンターレの攻撃が続いたが、無失点に防ぐと、10分過ぎのセットプレーでセレッソが先制。
中後雅喜選手からのキックにヘッドで合わせたのは清武弘嗣選手!鮮やかにニアに決めてくれました。

この日の清武選手はキレキレの動き。全日本(A代表)に選ばれたことの喜び全開に縦横無尽の動き。乾選手が抜けた後を埋めるだけでなくあまりある奮闘でした。
後半36分の2点目は彼のアシスト。相手に押し込まれた後、自らボールを持ち上がると、果敢に相手ゴール前へ。そして相手DFを惹きつけた後に、倉田秋選手へ絶妙のパス。
これを倉田選手が押し込み、アウェイ等々力で2点先行。

この2点目を決める間に、クルピ監督は中盤の布陣を若干変えました。
中盤を厚くして、カウンターから速攻を狙うカタチに。

     小松
  清武   倉田 
マルチネス 金甫ギョン
    中後
丸橋 上本 茂庭 酒本
   金鎮鉉
(控え)
松井、扇原、藤本、山口、黒木、播戸、杉本

前掛かりな相手に対してこれが嵌りました。
2点先取した後は、セレッソは守りに重きを置いてました。
後半はフロンターレから防戦一方。たまにカウンターからゴールを狙う機会はあったけど、小松さん一人ではなっかなか対処ままならず。
この試合では前後半ともにGK金鎮鉉選手の神がかりのスーパーセーブが復活しました!
前節アントラーズ戦のポカとはまったく正反対。
フロンターレからは前後半合わせて18本のシュートを打たれたものの失点を登里選手の1本のみに抑え、大いに頼れる守護神に復活しました。

結果。鬼門とも云われた等々力で2年連続勝利!
攻撃では清武選手。そして守りでは金鎮鉉選手の働きはとても大きかったです。
川崎×C大阪@等々力清武弘嗣


この勝利で順位は13位に上がったが、直ぐ下に埼玉の2クラブがいて、降格争いから脱した訳に非ず。
次は”首位”目前のガンバとの「さるぶた戦(大阪ダービー)」。やっとさん調子悪いのと違うんかいな?

全力で闘わんと、ちんちんにやられるで。

◆8月6日 川崎・等々力陸上競技場

川崎 1−2 C大阪
(前半0−2)
(後半1−0)

【得点者】清武弘嗣、倉田秋(C大阪)登里享平(川崎)

リンク:試合結果@J's GOAL