リアルタイムは外出していたので、スカパー中継をビデオで視聴。
メンバーは以下の通り。

    杉本
清武 ファビオロペス 倉田
 金甫ギョン 藤本
丸橋 上本 扇原 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、尾亦、中後、山口、黒木、村田、播戸

マルチネス選手と高橋大輔選手と小松選手が負傷(マルチネス選手は一時帰国)。
茂庭選手が出場停止の中の苦肉。
前、後ろともフィットしてないだろうし苦戦必至。

エスパルスは入団したてのカルフィン・ヨン・ア・ピン選手が1ボランチ(アンカー)。
おまえは弁慶か
大柄でちょろちょろ動くセレッソの前線選手を蹴散らすような役割。球際での当たりが強く、セレッソ選手が弾き飛ばされるシーンも。

先制はエスパルス。前半8分に大前選手のからのクロスに小野伸二選手がヘッドでセレッソゴールへ。金鎮鉉選手対応できず。というかそれまでにディフェンスで対処できなかったか?

前半の途中からはセレッソにも好機があったが、生かせず。前半は0−1で折り返し。

後半アタマからクルピ監督は中盤以降の布陣をチェンジ。

    杉本
清武 ファビオロペス 倉田
 金甫ギョン 扇原
丸橋 上本 藤本 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、尾亦、中後、山口、黒木、村田、播戸

扇原選手をひとつ前に出す事により、ボールの散らしなどで攻撃を活性化させたい意図だったんですが、この交代によりセレッソの攻撃にリズムが生まれ、得点機が増え、逆にエスパルスに受け身になる状況に。
そして後半28分にさらに選手交替。

(後半28分)
    播戸
清武 ファビオロペス 倉田
 金甫ギョン 山口
丸橋 上本 藤本 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、尾亦、中後、山口、黒木、村田、播戸

途中交替で出てきた播戸選手が交替早々相手選手に倒されPKを獲得。
PKも播戸選手が自らキッカーに名乗り出て、これを落ち着いて決め、同点に。
播戸先制PG

そしてその2分後、集中が切れた相手の守備の隙を突き、播戸選手がヘッドでボールをエスパルスゴールに沈め、2−1と逆転。
播戸2G

大歓声のセレッソゴール裏応援席。
「畳みかける」とはこのこと。といわんばかり。
しかしその3分後にエスパルスの高木選手のミドルシュートを決められ、2−2の同点に。
ディフェンスは突っ立ってたままでケアできず。仕事しとらんのと同じ。
しかしこのままで終わらなかった。
同点に追いつかれた7分後、相手のバイタルエリア内でボールをもった清武選手から出されたパスにバ播戸選手が反応。前へ飛び出した相手GKを置き去りにした後、エスパルスゴールへ流し込み、この日自身のハットトリックを決めました。
播戸3G-1

播戸選手は雄叫びを挙げました。
播戸3G-2播戸3G-3

播戸選手だけでなく、スポーツバーでこの試合をみつめていた皆さんも雄叫びを挙げたことでしょう(微笑)
播戸3G-4

「ハットトリック」。これを決めたんだから、このまま逃げ切るのは普通なんでしょうが、そうならなかったです。
試合を落ち着かせようとする面々はいなかったなあ。自陣からボール回すなよって。
自陣で相手に奪われ、最後は「すしボンバー」高原選手にヘッドで押し込まれました。
またも同点

まるで漫画のような展開。
しっかりボールキープせえよって(苦笑)

結局、3−3でノーサイド(いや、試合終了)
試合終了

播戸選手の大仕事に中盤以降の選手が応えられなく、「勝ち点+2」が逃げていってしまったとさ。

この中2日のコンディションとエスパルスの激しいコンタクトの中、ゲームとしてはブーイングではないのですが、ただ、最後ゲームを落ち着かせてほしかったよ。
キャプテン茂庭さん不在が響いたか。

因みにエスパルス2点目を決めた高木俊幸選手の実父は元プロ野球選手の高木豊氏。「横浜大洋ホエールズ」で「スーパーカートリオ」で俊足と名守備でならした名選手でした。

◆8月20日 アウトソーシングスタジアム日本平

清水 3−3 C大阪
(前半1−0)
(後半2−3)

【得点者】小野伸二、高木俊幸、高原直泰(清水)播戸竜二3(C大阪)

リンク:
試合結果@J's GOAL
ハットトリック!@播戸竜二 OFFICIAL BLOG