18日日曜日午後7時キックオフのJ1リーグ、大宮アルディージャ×セレッソ大阪戦は J SPORTS での生中継を後半だけ確認。
本来の大宮公園サッカー場(NACK5スタジアム大宮)ではなく熊谷(くまがや)市での開催。
ホーム「大宮アルディージャ」は何の柵(しがらみ)か解らんが、シーズンに1度は熊谷開催を行う。
観客動員が見込めるのかと思ったらそうではなく、J1リーグ戦の日曜日のナイトマッチなのに10000人を下回っている。
西方から遠征するとすれば、新幹線で1駅分、距離が遠くなる。
それなりにハンデがきつくなるということ。

今年、そのハンデを課せられたのはセレッソ。
セレッソは水曜日にACLを闘ってからの移動。しかも3人は五輪予選にとられた。
まあアルディージャもナビスコを闘っていたけど。

会場の「熊谷スポーツ公園」は熊谷市中心部より北東にある。
敷地内には「熊谷ラグビー場」があり、ラグビーファンのかたはこちらのほうが親しみがあるでしょう。
中継映像でスタジアムのピッチを見ると、芝のコンディションはよいようでした。
そのへんは流石サッカー王国埼玉なのだろうな、と。

メンツは播戸さんを筆頭にした以下の布陣。
上本大海選手は欠場。詳細は不明。

    播戸
金甫ギョン ファビオロペス 倉田
  黒木  中後
尾亦 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、丸橋、金聖基、高橋祐、村田、永井、杉本

都合により中継は後半から視聴。
前半はどうだったかわからんのだけども、後半はアルディージャペースだった。
フィジカルで後半に相手に支配されるのは珍しいケース。
会場に赴いてないのでわからないが、クルピ監督の指摘の通り、連戦が続いた後に、熊谷の暑さがあったかな。熊谷って、もともと首都圏の熱が向かう土地なので。
選手のコンディションの落ちているのは見た目だけもわかった。前2試合の攻撃疲れが噴出しているようだった。

その分、アルディージャの攻撃にさらされた訳だが、藤本主税選手はじめ、最終的なシュートの精度が悪く、結果的にそれに助けられた。
セレッソもバー直撃の惜しいシュートもあったが、全体としてはアルディージャが勝ち点3を挙げてもおかしくない試合展開だった。それだけに引き分けに持ち込めたのは大きい。

逆にアルディージャは3試合連続無得点だという。
正直な話、選手補強に関しては羨ましいと思わせるのだが、何故か毎年、リーグの下のほうにうろちょろしているアルディージャ。
でも落ちてもらっては困る。
来季こそ大宮のスタジアムグルメが愉しみたいんで(笑)

ホドリゴピンパォン選手は後半途中で交代。
アルディージャ選手との連係の良し悪しはイマイチよくわからず。

ただ、ゴール裏のセレサポは彼には終始ブーイングせず「ピンパォンコール」だったそうな。
ゴール裏セレサポにはラグビーの「ノーサイドの精神」が徹底しているのだろう。

◆9月18日 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(埼玉県熊谷市)

大宮 0−0 C大阪
(前半0−0)
(後半0−0)

【得点者】なし

観衆:9781人

リンク:試合結果@J's GOAL