27日に行われたACL(AFCアジアチャンピオンズリーグ)の準々決勝第2戦、全北現代モータース×セレッソ大阪戦は「BS朝日」の生中継を視聴。
試合は、終始全北ペースで全北がチャンスをものにしていきました。
一方セレッソは、長居で見せている小刻みなパス回しで相手を翻弄するというクルピ監督曰く「技術」で相手を上回ろうとしましたが、現地全州のスタジアムの芝が長居のようにボールが走らず、止まってしまうんです。味方が想定したゾーンへ走り込むと思い出したパスも、ボールが止まってしまうものだから、味方に渡らず、チェックしていた相手のボールになる。

金甫ギョンさんは同胞に目の仇にされてました。これまでの全北戦でも彼は激しいファウルに遭いいつづけてきましたが、この試合では、試合早々に鼻骨を折られ出欠が収まらず、結局交替となりました。
その後、中後選手が入りましたが、配球役のいないセレッソは全然チームとしてまとまらんかったな。
後半パスが廻りだしたかと思ったも、前述の事情でなかなか。

大量点差が付いてから、途中出場の小松塁選手が1点を返しましたが。
これまた途中出場の大竹洋平選手(前半に早めにカードを切らざるを得なかったので、交替も後手後手になってました)がでたが、プレー自体はしぶとかった印象。もっと見たかったな。

相手の全北さんは長居と変わらんサッカーしてました。
李東國選手がハットトリック。ハット決めた播戸さんからの直接ハッパをかけられ、大いに奮起したかね?まあ、全北の戦術は最後全て彼にボールを託せってなものだから、まあ彼の高さとフィジカルと決定力があ・れ・ば。

GK金鎮鉉選手が股抜きされてゴール決められたのは初めて見ました。
因みにこの試合は自宅で家族とともにテレビ観戦。
家族がセレッソの試合を観たのは3失点したアントラーズ戦(7/31長居)以来で、金鎮鉉選手が「実は、ビッグセーブ、堅守の人」だと信じてくれません。

◆9月27日 韓国・全州ワールドカップ競技場

全北現代(韓国)6−1 C大阪
(前半1−0)
(後半5−1)

【得点者】エニーニョ、李東國4、金東燦(全北現代)小松塁(C大阪)

この結果1勝1敗。総得点数がC大阪5−9全北現代で、C大阪の準決勝進出はならず。

リンク:
試合結果@セレッソ大阪公式サイト
播戸竜二 OFFICIAL BLOG: 李東国!

(2011.9.28 1:14追記)
偶然だったが、この日はサッカーのACLでセレッソ大阪が敗退し、ラグビーではジャパンがW杯のラストマッチを白星で飾れず。ともに「サクラ散る」となってしまいました。