伝統のモナコグランプリ。
予選でPPをとったセバスチャン・ベッテル選手はまだモナコは「未勝利」。
スタートはトップだったものの、タイヤ交換(ハード→ソフト交換)でジェンソン・バトン選手に抜かれてしまう。
しかしその後、フェリペ・マッサ選手がトンネル内でクラッシュし、セーフティ・カー導入。
この直前にバトン選手がタイヤ交換(ソフト→ソフト)。
セーフティーカー導入により各車間が詰まる。これによりタイヤ交換による逆転優勝の道を選べなくなったベッテル選手ですが、モナコのコースは抜き処が少なく、タイヤの摩耗が少ないので、タイヤ交換なしでレースを完走する1ストップ作戦に切り替え。
これが功を奏し、最終的に1位でフィニッシュ。念願のモナコマイスターとなりました。

予選13位の小林可夢偉選手も「1ストップ作戦」で5位入賞を果たしました。

レース終盤に「赤旗」がでて、レース終了かと思いましたが、中断でした。
残り6周からの”再スタート”はスプリントレースでTV観戦派も現地派も十分にレースを楽しめたんじゃないでしょうか?