29日土曜日は、長居公園へ。
まず、キンチョウスタジアム(長居球技場)でのトップリーグの開幕カード、神戸製鋼コベルコスティーラーズ×NECグリーンロケッツ戦へ。
臨場感

いつものセレッソ戦が行われているキンチョウスタジアムへ。
Jリーグのシーズン中だが、キンチョウスタジアムへ来るのは1ヶ月ぶり。

いつものピンクな装いはスタジアムにはまったく見られなくて。
いつも通り北ゲートから、いつものセレッソ戦でのマイシート近くで観戦しました。
神戸製鋼×NEC@KINCHO STUDIUM-1神戸製鋼×NEC@KINCHO STUDIUM神戸製鋼×NEC@KINCHO STUDIUM-2


秋晴れの下、暑すぎることなく、寒すぎることなく、のんびり観戦できました。

セレッソが設けた北ゴール裏の立ち見席はカメラマン専用になって、一般客は立ち入り禁止になってました。
立ち見席

入れたらいいのにと思いますが、インゴールエリアが10mもないので、安全重視で立ち入り禁止になったのでしょう。花園ラグビー場で試合中に幼児をインゴールエリアで遊ばせるアホな親(しかもラグビー関係者)がいたことを思い出しました。

この日はファンクラブ会員含めかなりの招待客がいたようですが、バックスタンドはそれなりにコア度が高かったと思います。”いちげんさん”はメインスタンドへ行かれたでしょう。
私が陣取った席を境に神戸とNECから応援エリアが分かれていました。左側からアンチ神戸のヤジがよう聞こえました。ネイティブ関西弁やたので、NECのファンやないでしょう(笑)

いつものセレッソ戦で分かっていたことでありますが、ラグビーでもバックスタンドで見ると臨場感があって愉しめます。
花園のバックスタンドも臨場感があるんですが、ピッチとスタンドが至近しすぎて。キンスタのバックスタンドは逆光でないし距離感もちょうどええんで。
臨場感


この日のメンバーは以下の通り。
 
 平島 松原 山下
伊藤(鐘)  谷口
橋本 マパカイトロ ブラッキー
   猿渡
   グラント
中濱 カワウ 今村 濱島
   正面
(リザーブ)
安江、山内、植村、林、ネーサン、山本、アンダーソン

ルーキーの中濱選手は左WTBで先発起用。工大高のときから注目していた選手だったので愉しみにしていていました。この日は自身のトライはなかったものの、積極的に相手ラインを崩していました。

試合は早々から神戸のペースでした。やりたい放題でした。
開始3分に橋本大輝選手が左中間にトライを決めた後は、19分にはモールを押し込み、最後は谷口到選手がトライ。
その後、SOピーター・グラント選手が自らのパントキックをドリブルしながら相手インゴールエリアまで持ち込み、そのままトライなんてシーンも。
体の切れが悪いNECを相手に前半だけで4トライを挙げて折り返しました。

後半は前半と変わって体が重く切れ悪しの神戸のみなさんでした。
まあ所謂スタミナ切れで、NECに押し込まれるシーンが続きました。NECに後半から入ったネマニ・ナドロ選手は巨漢WTBで昨年富山でのサニックス戦のヘスケス選手のような存在で、彼のボールが変わると手を付けられない。抑え切れないです。NEC初のトライを決められてしまいました。
彼にボールを預けてしまえというシンプルなゲームプランで攻めてこられたら、逆転されていたかもと思いましたが、NEC側にシンビン退場もあって、そのまま逃げ切ることができました。

ただ後半執拗にファウルをしつづけた谷口到選手が気になりました。シンビン退場になってもおかしくないと思いました。

神戸はSHを猿渡選手からネーサン・アンダーソン選手に変わりましたが、周りとの連係を含め、動きはイマイチでした。近鉄から移籍してきた佐久間選手が戦列に加わってほしいところ。

結局、神戸は5トライでノーサイド。もっとトライを挙げてほしかったところでしたが。
試合結果NO SIDE


次節はアウェイ花園。ぜひ昨季の雪辱を。

◆10月29日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

神戸製鋼 38−17 NEC
(前半28−3)
(後半10−10)

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト