18日土曜日は、滋賀県皇子山でのラグビー観戦後は、大阪へ蜻蛉帰り。
キンチョウスタジアム(長居球技場)で午後5時キックオフのサッカー天皇杯4回戦、セレッソ大阪×ベガルタ仙台戦へ。
天皇杯4回戦:仙台×C大阪@金鳥スタ


今季最後のキンチョウスタジアムでのゲーム。
JFA主管の天皇杯やので、スタジアム前のフードコートは無し。閑散。
球技場前は閑散

温いものが欲しかったんですがね。

いつもとリーグ戦と同じくバックスタンド中央で観戦。席位置はややアウェイ寄りでした。
今季最後のキンスタ-1今季最後のキンスタ-2今季最後のキンスタ-3


メンツは以下の通り。ブラジルな皆さんは帰国されました。
出場選手

ファビオロペス選手は契約更新ならなかったようで。

試合前、サポーターは風船を膨らまして選手を出迎え。鼓舞。
セレッソGoal裏席は風船にて迎える

風船ってどっかのプロ野球球団みたい(笑)・・・綺麗やったからええけど。

試合は前半からセレッソにチャンスがあって、ベガルタゴールを目指して攻めまくるんですが、ベガルタは予想通り「堅守」。
"穴熊囲い"を崩せないセレッソ。

セレッソの守備のほうが危ない場面があったけど、茂庭さんの状況判断にGK金鎮鉉選手のセーブに事なきを得ました。
茂庭さん-1茂庭さん-2茂庭さん-3


扇原選手はもっともっとフィジカルを強くしていってもらいたい。

前後半90分で試合は決せず。延長戦へ。寒風の下での「残業」は、ご免蒙りたかったが(苦笑)

その前半、ベガルタが先制。セレッソの緩慢な守備を突き、武藤選手がゴール。
仙台先制-1仙台先制-3仙台先制-4


静まりかえったキンスタであったが、彼ら(選手たち)は諦めてなかったです。ただ攻撃に手数をかけすぎで(シンプルにボールを運ぶべき)、相手の守備陣が戻ってしまうので、それまでに相手の守備を崩すことができる仕事のできる選手を求めてたんですが。

延長後半。村田和哉選手が決めてくれました。
村田和哉


ベガルタゴール前でボールを受けた村田選手はそのままシュート。
村田同点弾-1村田同点弾-2
村田同点弾-3村田同点弾-4


一瞬、オフサイドかと思いましたが(汗)。スタンドじゅう、興奮の坩堝。
さらに得点をあげ、さらなる残業(PK戦)に至ってほしくなかったけど、延長戦でも決せずに、PK戦に。
延長戦も終了


キンチョウスタジアム初のPK戦。
金鳥スタ初のPK戦

ゴール裏の観客が中央に結集し、旗を揺らすなどして、目の前の相手チームのキッカーへプレッシャーかけまくり。そして身内へは、声援で鼓舞。専用スタジアムならではのPK戦の醍醐味を楽しむことができました。
長居陸上競技場(長居スタジアム)ではアメニティはキンスタより高いですが、この醍醐味は味わえないと思いました。

PK戦は前々から心理戦だと思っているのですが、今回は先攻のベガルタは、延長戦で同点に追いつかれた後、心理的にも疲弊していたのでしょう。2人がPKを失敗しました。
仙台PK失敗-1仙台PK失敗-2


心理的に優位になったセレッソは4人とも成功。準々決勝進出を決めました。
セレッソは4人ともPK成功PK戦勝利

勝利!


是非、来季もACL行けるようになってほしいです。
試合後来年もACLを愉しみたい


◆12月17日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 1−1 仙台
(前半0−0)
(後半0−0)
(延前0−1)
(延後1−0)

【得点者】武藤雄樹(仙台)村田和哉(C大阪)

PK戦 
仙 ○××○
C ○○○○

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式サイト

なお、準々決勝は来週24日土曜日午後1時から「清水エスパルス」と長居陸上競技場(長居スタジアム)での開催です。

PK戦に敗れたベガルタは今季終了。
試合後は、ベガルタ仙台サポーターから「セレッソ大阪」コール、「レヴィーセレッソ」コールを頂戴しました。
その返しとして、セレッソサポーター席やバックスタンドから「ベガルタ仙台」応援歌を合唱しました。

♪ベガルタ仙台。Go!行くぞ仙台!俺たちと共にReady Go!

ノーサイドの精神はサッカーでも。



村田和哉選手の話(以下、セレッソ大阪公式サイトより)
===
あのゴールは本当に…覚えてないです(笑)
みんなから色々言われますが、無心やったのか、どうやってトラップして、どう蹴ったとか覚えてないんです。あんなのも珍しいですけど。
立ち上がりから見ていて、仙台の守備がすごく良くてなかなか崩せてなかったので、自分にチャンスが来て、とりあえず仕掛けることを考えました。個々で勝てば組織は崩せると思うので、スピードで行ったろうというのもありました。何か自分のフレッシュな気持ちを出して、セレッソの勝利に関わりたいなと、1点取られたので、点を取らないと勝てないので取ってやろうという思いはありました。先制されたけど、あまりプレッシャーはなく、自分も取れそうな気持ちがあったので、それが良い風につながって良かったです。
サポーターの後押しは最高です!やっぱりゴールを決めてみんなの前で喜ぶというのが、自分にとって一番気持ちいい、一番の醍醐味やなと思ったし、何より勝利ができたというのが良かったです。サポーターのみなさんが喜んでる姿を見ながら周回するのが自分にとって一番の幸せやなと思いました。
後は勝つことだけなので、セレッソらしいサッカーを見せて、レヴィーに優勝という花道を作るだけです。この仲間とより長く試合をしたいです。それに尽きます。
===