25日日曜日は、「ホームズスタジアム神戸」でのラグビー・トップリーグ第8節、神戸製鋼コベルコスティーラーズ×東芝ブレイブルーパス戦へ。
ホムスタ神戸神戸製鋼×東芝@ホムスタ神戸

今季初めてのホムスタでのコベルコスティーラーズ(以下、神戸)の試合。
相手は東芝。今季初めて強豪との一戦。
前節トヨタに巧いこと競り勝ったけど、東芝にはまともに相手にならんだろうと期待薄(苦笑)で会場へ。

この日のホムスタでは、この一戦の前に、かつて「スティーラーズ」のジャージを来てプレーしたV連覇時代のOBと、スーダンの支援事業を行っているNPO法人「ROCINANTES(ロシナンテス)」による慈善試合がありました。彼らの雄姿見たさの観客が多かったです。
試合は、63対0と神戸製鋼のOBが大勝。彼らのプレーが現役達への鼓舞にならんかと思いました。

OB戦の後、現役の面々が登場。OBの前で根性無しのプレーはみせられへんやろ。

開始早々に先制したのは予想に反して神戸のほうでした。
東芝陣内でモールから最後はPR山下選手が左中間に飛び込み先制トライ。
神戸先制

前半22分には東芝ゴールで相手ゴールのラインアウトからボールを奪うと、モールを形成。モールを押し込みラックを形成すると、ラックからFLブラッキー選手が持ち出し、左隅へトライ。
神戸2本目トライ
PGは失敗に終わり、スコア10−0。
前半終了-1前半終了-2

その後東芝に猛攻を受けましたが、粘りある守りを猛攻を防ぐと、相手が根負けしミスを連発。無失点で前半を終えました!
しかし岡山カンスタでのNTTドコモ戦で大量点差1をひっくり返されたを見ていますので、全然セーフティーなリードではありませんでしたが(苦笑)

後半は、先に点を奪ったのは東芝。
後半7分、東芝に連続攻撃からラックを形成されると、最後はマイケル・リーチ選手に左隅にトライを決められました。
マイケル・リーチ
トライ後の角度あるPGもデイビッド・ヒル選手がきっちり決め、10対7と3点差に。
3点差
チームのまとまりと個人のスキルは明らかに東芝が上であることを感じました。
このまま東芝に押されぱなしかと思ったら、そうはならず。

後半18分、東芝陣内ゴール前5メートルで相手のペナルティから神戸はスクラムを選択。
3トライ目-1
神戸はスクラムを押し切ると、No8マパカイトロ選手からSH佐藤選手を経て、最後はWTB大橋選手へ繋ぎ。3トライ目。15対7。
3トライ目-23トライ目-3
3トライ目-415-7
この前まで、電池切れで相手に逆転喰らっていたのと同じチームとは思えませんでした(笑)
さらに、東芝にスクラムで上回れるとは思いませんでした!

そして後半23分には、神戸陣内からのカウンターからラックを形成すると、連続攻撃で抜けだし、CTBフレーザー選手へ。フレーザー選手は相手を引きずりながら前進すると。
4トライ目-14トライ目-2
最後はSH佐藤選手に繋ぎ、この試合4トライ。
4トライ目-34トライ目-5
濱島選手のPGも決まり、22対7。
4トライ目後のPG-14トライ目後のPG-24トライ目後のPG-3
赤い選手がトライを挙げる度に沸くスタンド。
スタンドは神戸製鋼の旗でいっぱい


その後、東芝に2トライを奪われましたが。
東芝反撃
試合を最後まで優勢に進め、結局22対19で東芝に3季ぶりの勝利!
試合終了試合終了-2

試合後にMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)の発表。SH佐藤貴志選手が選ばれていました。
MOM佐藤貴志

それにしても、久しぶりの快勝。前後半に亘り、ブレイクダウンで負けてなかったのが驚き。
東芝のミスに助けられた点は否めませんが、綿密な準備が功を奏したと思われます。
次節以降もこの調子で頼むで。
試合後は対戦相手の応援団にも挨拶するのはラグビーならでは

◆12月25日 ホームズスタジアム神戸

神戸製鋼 22−19 東芝
(前半10−3)
(後半12−16)

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト

おまけ
この日はホムスタ前に「杵屋」のトラック屋台が来ていました。
杵屋トラック屋台
ホムスタは花園ラグビー場のように、うどんメニューなかったと思います。それもあっての出張屋台かと。
きつねうどんは400円。杵屋自慢のうどんを頂戴しました。
きつねうどん@杵屋

会場内は屋根が閉まっていたので、風は凌げたのですが、じんと冷えたのですが、このうどんで、その冷えた体を温めることができました。
おおきに。ごっつあん。

リンク:株式会社グルメ杵屋