MBS(毎日放送)の開局60周年記念ドラマ『花嫁の父』を見ました。
以下、ネタバレ。
ドラマの内容はタイトルの通りで筋自体は特筆するものではなかった。
ドラマの脚本が原作と同じく井沢満氏だったが、原作小説は読んでないけど、いくつかのエピソードがきっちり描ききれてないと思いました。そのへんは消化不良。

聾唖の花嫁の役を貫地谷しほりさんが演じていましたが、それが秀逸でした。
柳葉敏郎&貫地谷しほり

あるメーカーで仕事していたとき、そのメーカーでは聾唖の女性たちを雇用していたんですが、彼女たちの手話や話しぶりを思いだしました。

在阪局MBSの開局記念ドラマですが、舞台は新潟と東京。
MBSのエリアである近畿が絡まなかったのが不思議。
まあMBSに限らず、在阪局が制作局として名前が挙がってても、実際は東京のプロダクションで制作されるのが現状なんだけども、雪の無い紀伊半島のみかん農家ではドラマに成りづらいのか?

ドラマでは舞台となった新潟山古志の風景が綺麗に撮られていました。
新潟の冬を見て、一年間ですが冬の日本海側で暮らしたことを思い出しました。あのときは冬を長く感じ、春は待ち遠しかったです。

番組終了時にDVD化が発表されていました。はやっ(笑)

リンク:
MBS開局60周年記念スペシャルドラマ 花嫁の父 - 毎日放送