矢口史靖(しのぶ)監督作品の最新作『ロボジー』を、あべのアポロシネマ8でのレイトショーにて観賞。
ROBO-G

ロボットと爺さんの取り合わせ。タイトルからして「おもろないとちゃうん」と思いながら、観賞に臨みましたが、それはよい意味で裏切られました。

前作『ハッピーフライト』と比べて、脚本に多少の粗さが目立ったものの、全体としては十分愉しめる作品に。
ブラックな視点で描かれたところもあったけどコメディなんで、深く描かかれてなかったです。
→深く描き過ぎたら、「山崎豊子作品」となるのでね(笑)

ミュージシャンのミッキー・カーチス氏が「五十嵐信次郎」名義で主演。
ロボットの中に入る爺さん役をコミカルにときに哀しげに演じていました。

他、吉高由里子さん扮する女子学生を”怪演”してました。彼女にしてできない役柄。

エンディングは「MR.BOBOTO」のカバー版。ミッキー・カーチス氏が本領発揮のヴォーカルがかっここいい。観賞後、早速IPhoneにダウンロードし聴いております。

舞台は福岡県北九州市。全編北九州で撮影されたようで。
北九州はロボット産業のメッカであるんで。
なお、この作品には各社のロボットが登場しております。今のロボットが如何に優秀であるか、よくわかりますよ。

リンク:映画『ロボジー』公式サイト