22日日曜日、群馬県の太田市運動公園陸上競技場でラグビートップリーグ第11節、パナソニックワイルドナイツ(三洋電機)×神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦が行われました。
試合の模様は、近鉄花園ラグビー場でチェック。
花園から帰宅後にJ SPORTSの中継をビデオで観ました。

花園より1時間キックオフ早かった太田は前半13対10で神戸がリード。正直ウソやろと思いました(笑)
帰宅後ビデオを確認すると、東芝戦バリに奮闘するディフェンス。相手のミスもあっての前半リードで折り返し。

そして後半、三洋に2つのトライを挙げられ逆転されるも、その後、FLジョシュ・ブラッキー選手のトライで反撃の口火を切ると。
FLジョシュ・ブラッキーのトライ

後半32分には、自陣で相手のペナルティから、途中出場のSH猿渡知選手(20番)が速攻を仕掛け、相手陣まで突っ走ると、サポートしていたFB正面健司選手へ。正面選手は40mほど走りきり、トライ。
猿渡から正面へ正面トライ

直後のグラント選手のコンバージョンも決まって、27対24と鮮やかに再逆転。

その後守りきれるかと思いましたが、相手は一枚も二枚も上手でした。
WTB山田章仁選手の仕掛けに必死で守る神戸の選手でしたが、後半40分のホーンが回ってからの自陣ゴール前での攻防で最後、相手選手に左隅に入り込まれ、再逆転。
決勝トライ

その瞬間 J SPORTSの中継は、三洋監督だった宮地克実さん、そして神戸の苑田右二ヘッドコーチを映しました。やはり「神戸×三洋」といえば宮地さんなんですね(微笑)。
その瞬間苑田ヘッドコーチは茫然自失をいうか、口開けてポカンとしていました。
茫然自失の苑田HC

私はその瞬間は花園にいて、知人が携帯iモードで確認していた速報を見て、がっくり。
最後の最後での逆転負けですからね。

かつて神戸×三洋といえば、神戸が逆転勝ちなんですが、今回は逆です。
ミス多かったけど、ディフェンスが奮闘したこともあり、好ゲームとなりました。
次節のヤマハ戦もモチベーション挙げて好ゲームを期待したく。

それにしても昨季の加古川でもそうでしたが、試合後の敗軍の主将に挨拶させるなんて、ラグビー以外では考えられないですな(笑)
敗軍の主将、兵を語る@平島久照

なおMOMのジャック・フーリー選手は来季から2年間は神戸でプレーするようで。
MOMフーリー、来季は神戸製鋼
CTBでの起用となると、今村雄太あるいは山本大介のどちらかと競合することになりますな。
12フーリー、13今村がベターか。


◆1月22日 太田市運動公園陸上競技場

パナソニック 29−27 神戸製鋼
(前半10−13)
(後半19−14)

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト

おまけ
会場の太田市運動公園陸上競技場は、バックスタンド後方に大きな駐車場が見てましたが、それは富士重工の工場なようで。ラグビー観戦者用ではないようで。遠征に行くのは不便そうな・・・。
太田市運動公園陸上競技場


(以上、画像はJ SPORTSの中継より。)

順位
近鉄×NTTコムの結果は別エントリーで語るとして、11節終了時点の順位。

【2011-12トップリーグ順位(11節終了時点)
1位 パナ 勝点48
2位 サン 勝点47
3位 東芝 勝点45
4位 NE 勝点41
---プレーオフ進出ライン---
5位 神戸 勝点35
6位 近鉄 勝点34
7位 リコ 勝点33
8位 ヤマ 勝点28
---ワイルドカード進出ライン---
9位 コム 勝点24
10位 トヨ 勝点23
11位 サニ 勝点19
12位 ドコ 勝点9
---自動降格ライン---
13位 コカ 勝点8
14位 ホン 勝点8