京都は九条油小路上ルにある「相生餅」という食堂で昼飯。
相生餅(京都・九条油小路)
如何にも京都に古くからある食堂で、親子2代で店を営まれているようで。
うどん、そばの麺類に丼物が主体。

お店の前を通ると、いつも出汁のええ香りがして、そそられます。

食べたのは、「きぬがさ丼」という、おそらく京都だけの食べ物。
漢字で書くと「衣笠丼」が当たるのですが、具は刻んだ油揚げを卵で綴じてあるもの。
衣笠丼@相生餅(京都・九条油小路)

それに青ネギ(九条ネギ)が長く切ってあり、あとお汁とお漬け物がついてきます。

如何にも昔ながらの味。丼物もお汁も薄味やけど、旨い。

ここの汁物や丼物を食べると、所謂スーパーの惣菜ものや、ファストフードの食べ物とかが添加物でいっぱいなんやろうなと思います。

ほっこりします。

因みに京都の「きつねうどん」はお店によっては刻んだ「おあげさん(油揚げ)」で供されます。いわゆる大阪の「きざみうどん」のことです。
ここの「きつね」は刻んであるほうです。

お店は九条油小路交差点から油小路通(国道1号線)を上がって左側。
電車だったら近鉄東寺駅が最寄りです。

相生餅
京都市南区西九条蔵王町30


リンク:
京のいっぴん物語: 第114回 京都オンリーのどんぶり物 衣笠丼
相生餅 - 東寺/定食・食堂 [食べログ]

(2015.11.28 23:45追記)
画像2枚目を追加。