ラグビーのトップリーグ最終節、サントリーサンゴリアス×神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦が5日、東京・秩父宮ラグビー場で行われました。
秩父宮の芝は見事な剥げっぷり。試合中選手たちは泥んこ状態に。
サントリー×神戸製鋼@恥ずかしい秩父宮の芝の状態
恥ずかしい。

代表戦のため、日本選手権は別会場でやるそうですが、リーグ戦も分散開催できないのか?

この芝の状態に何にも思わなくて、よくW杯を呼べるなあと思う。

メンバーは山本大介選手をSO起用。
スタメン控え
外国人枠を他のポジションで使うための苦肉の策と思われ。

実際のところ。山本大介選手はキックはきっちり決めてました。
山本大介キック成功-1山本大介キック成功-2
あれから練習したんだろうか。

試合のほうは前半2トライ挙げた神戸がディフェンスの踏ん張りでサントリーを抑え、18対17で折り返し。
ハーフタイム
ボロ負け覚悟だっただけにこの内容は、ここまでは上々。

なお山本大介選手は前半終了間際に負傷の為、引っ込みました。
彼が引っ込んだ後は正面健司選手や濱島悠輔選手が蹴っていました。
外国人枠を気にした苑田ヘッドコーチは最後までグラント選手を使いませんでした。

後半一時逆転された神戸が、サントリーゴール前の密集で相手のファウルからペナルティトライを獲得。さらに正面健司選手のPGで28対27と逆転するも。
正面健司キック成功-1正面健司キック成功-2

その後のSHアンダーソン・ネーサン選手の判断ミスから相手に主導権を奪われ、最後はサントリーWTB長友泰憲選手に左隅にトライを決められ、それが決勝点。
サントリーに決勝トライ決められる

神戸は勝ち切れませんでした。
神戸製鋼敗戦

なお、MOMは決勝トライを決めた長友泰憲選手でした。
MOM長友


(以上、J SPORTSの中継映像より。)

◆2月5日 東京・秩父宮ラグビー場

サントリー 32−28 神戸製鋼
(前半17−18)
(後半15−10)

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト

今季のリーグ戦は終了。
最終節のサントリー戦で神戸は7点差以内の敗戦ながら、3トライしか奪えず、獲得した勝ち点は1のみ。リーグ戦順位は近鉄に抜かれ「6位」で終了となりました。
リーグ序盤での「取りこぼし」が最後まで足をひっぱった形。

なお、18日の日本選手権への「ワイルドカードトーナメント」の対戦カードは以下の通り。

2月18日(
12:00 神戸製鋼×リコー
14:00 近鉄×ヤマハ発動機

会場は何れも近鉄花園ラグビー場。