29日水曜日は、天満天神繁昌亭での「笑いのタニマチ」100回記念公演へ。
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笑福亭仁智さんが1995年より開催してきた「笑いのタニマチ」。
毎回新作ネタおろし(初演)を高座にかけてこられたので、今回の100回目の公演で、100本の新作を世に出した計算。

会場でもらったプログラムには100本の新作演題が書かれてました。
笑福亭仁智100本の新作落語

『スタディ・ベースボール』が第1回目のネタおろしだったんですな。

いつもは谷町六丁目の薬業記念会館の広間が会場ですが、この日は記念として繁昌亭での公演。
前売りを事前に買って会場へ行きました。

会場へは開演時間ぎりぎりの到着。
前売り券は「完売」だったので、当日立ち席で観賞されていたかたがようけおられました。

仁智さんはこれまで自身の会を繁昌亭で開くことがなかったこともあって、よけいに期待されて観賞に訪れたかたがたがおられたことでしょう。

この会の演目は以下の通り。

『猿之助歌舞伎』笑福亭たま
『絶叫ドライブ〜彼女を乗せて〜』月亭遊方
『恐怖の民宿百物語』笑福亭仁智
(仲入り)
座談会 仁智・遊方・たま
『(新作ねたおろし)』笑福亭仁智

三味線:花登益子

トップバッターはたまさん。
歌舞伎に関する新作落語を披露。タイムリーネタ含有(笑)
歌舞伎の声色が様になっていました。

二番手の遊方さんは、自身が大好きな車(の運転)に纏わる噺。
遊方さんの若い頃の車の運転のしかたについて、自身にも若い頃に思う当たる伏しあり。今思えば、無茶やってた(笑)

中トリは仁智さんの一本目は恐怖モノ。
階段を語るシーンは場内の照明を暗くして口演されました。

仲入り開けて、座談会。
仁智さんは遊方の話を聴きながらも。心は次のネタおろしのほうにいっていた様子でした。

そして仁智さんの新作ネタおろしは、所謂『源太と兄貴』の兄貴が孫の育児をする噺。
タイトルとしては『イクジー』となるかになるかと。
くすぐり豊富で大いに笑って会場を後にしました。


次回101回目は5月30日開催とのこと。
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リンク:笑いのタニマチ&スミヨシ