4日日曜日は、京都・三条高倉の「京都文化博物館」での「北斎展」へ。
北斎展@京都文化博物館
葛飾北斎の生誕250年を記念し、ホノルル美術館が所蔵している北斎の絵を展示。
あの有名の富嶽三十六景も。

現在ホノルル美術館に日本の浮世絵が10000点も所蔵されている。
何でハワイにという疑問がわいたけど、日本の美術館が所蔵していたら、先の戦災で果たしてどれだけ残されたかわからんし、ホノルルで所蔵されたのがよかったかと。

ただここを訪れたのが日曜午後で、北斎画を一目見ようと多くの観覧客が。
大変混雑していたの全部見ずにスルーして会場を出ました。

ここはフロアごとにちがった展覧会が催されていました。
本館4階は北斎展でしたが、注目なのは下の階で催されていた「麗しの京美人展」。

さまざまな画家に描かれた京美人の数々。
そして彼女たちが身に付けていた小物や振袖が展示されていました。

美人揃い。・・・まことによろしかった。
こちらは図録が販売されてなかったのが残念(笑)

此処は他の階にも展示フロアがあり、いくつもの博物館が合わさったかのよう。
総合博物館なんですな。

以上は北側(姉小路通沿い)に面した本館で、南側の三条通に面したほうは「別館」と呼ばれる近代建築。
京都文化博物館別館京都文化博物館別館-2

かつては「日銀京都支店」として使われたようで。日銀の建物らしく重厚さと威圧感たっぷり。
内外ともに美装化され、中はホールとして利用されているようです。
中


#建物内はスタッフのかたに断りを入れて撮影しております。

なお、「北斎展」「麗しの京美人展」は今月25日まで。

会場へは
地下鉄「烏丸御池」駅が最寄り。
大阪から阪急もしくは京阪で行ったなら
阪急だと烏丸駅(四条烏丸)で降りて「大丸」の東側の筋(高倉通)を上がれば辿れます。
京阪だったら三条駅で降りて、三条大橋から三条通をぶらぶらと。
三条駅からだと15分もあれば着くと思います。

リンク:京都府京都文化博物館